歴史系のもので多くのゲームの題材となっている三国志という時代があります。
既にエロゲープレイヤーでも、これからエロゲーを始める方でも三国志は一般向けのゲームや漫画などでなじみがあるかもしれません。
そんな、三国志の世界観をエロゲーに取り入れたゲームが実はあるのはご存じでしょうか?
戦闘だけではなく、武将が女体化するというエロゲーならではの展開があり、普段のゲームでは味わえない感覚があるゲームが多いです。
今回は、三国志を題材にしたエロゲー20選を紹介します。
真・恋姫†夢想-革命- 蒼天の覇王
- 「萌えゲーアワード2017 キャラクターデザイン賞」受賞作品
- 「恋姫†夢想」シリーズ10種年の記念作品
- 数多くのキャラクターと声優陣が出演しているので、誰を選ぶかはよりどりみどり
- 多数のイラストレーターも多数投入しており、数多くのイラストレーター独特の絵柄を楽しめる
概要とストーリー
「恋姫†夢想」シリーズが登場してから10周年を迎える作品であり、数多くのキャラクターと声優陣、イラストレーターを並べた豪華作品となっています。
主人公は、聖フランチェスカ学園の2年生「北郷一刀」であり、突然異世界へと飛ばされた先は見知らぬ荒野であった。
荒野を見渡していると、主人公の目の前になぜか女体化した「曹孟徳」が現れたことで、三国志の世界を馳せていきます。
三国志の世界で主人公が大陸の覇者になるために奮戦する物語です。
実際に登場した武将たちが数多く、どの子を選ぶのかはプレイヤー次第であり、好みの女の子を選んで楽しんでいけるのが魅力となっています。
価格 | 8,800円 |
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リリース日 | 2017年12月15日 |
ゲームジャンル | 乙女繚乱煩悩爆発覇道邁進歴史AVG |
アダルト要素 | 巨乳、フェラチオ、ハーレム |
メーカー | BaseSon |
声優 | 青井美海、青葉りんご、青山ゆかりなど |
原画/イラスト | かんたか、片桐雛太、夏彦など |
対応デバイス | PC |
口コミレビュー
この作品が初めて触れる恋姫シリーズだったのですが、最高でした!
後から調べてみるとこの「革命」から増えたキャラも多かったみたいなのですが、
ここから入ってよかったと思います。
これをやった後だと、柳琳や香風のいない恋姫はあまりやる気が起きないです。個人の感想ですが、この「魏」のお話やキャラクターが一番好みで、次作である「呉」や「蜀」をやっている最中も中々自陣営に心を傾けられませんでした…
この「 蒼天の覇王」を最後にやればより多くの満足度が得られたかもしれません。曹魏 万歳!
シナリオがいいです
とても楽しみにしてプレイが出来ます
合戦シーンも楽しくプレイしてます
恋姫シリーズを初めてプレイしましたが、さすがに長く続くシリーズだなと納得。
キャラ数が多いのに一人一人に魅力が異なるので、日常の会話シーンが飽きずに楽しめました。
少なくともリメイク前を知らない人は、きっと満足するでしょう。
このシリーズ初プレイですか
ストーリー.グラフィック等最高でした
どーせ三国志やからと舐めていた自分が甘かったです
相当面白かったです
絵があまり好きではなかったんですが、
話が進むにつれて、完全に魅入られました。
主人公薄いけどまぁ、許す笑
真・恋姫†夢想-革命- 孫呉の血脈
- 「真・恋姫†夢想」シリーズ作品の一作品
- 「真・恋姫†夢想」において、呉を中心としたお話
- 褐色系のキャラクターが中心ではあるが、それ以外のキャラクターも豊富
概要とストーリー
「真・恋姫†夢想」シリーズの一つであり、今回は呉を中心としたストーリーとなっているリメイク作品です。
今回も主人公「北郷一刀」が女の子だらけの三国志の世界で目覚めるところから始まりますが、今回は時代劇のような城の中であり、目の前には黄蓋、周瑜、そして孫堅といった人物たちが、女の子の姿で登場します。
「星に乗って降臨する天からの御遣いが、乱れた世を鎮める」
といったうわさ通りの人物となったことで、ここから天下を狙って呉の国から中華統一を狙っていきます。
本作品は、呉を中心としており、褐色系の女性が多めに登場しますが、それ以外のキャラも豊富なため、いろいろな女性を楽しめる作品です。
本筋も強化されているだけでなく、個別シナリオに勧められるキャラクターも11人から16人に増えています。
価格 | 9,800円 |
リリース日 | 2018年7月27日 |
ゲームジャンル | ADV |
アダルト要素 | 巨乳、褐色、ハーレム、パイズリ…etc |
メーカー | BaseSon |
声優 | 青井美海/青葉りんご/青山ゆかり/あかしゆき/秋野花/安玖深音/あじ秋刀魚/天津雫…etc |
原画/イラスト | 日陰影次/片桐雛太/八葉香南/さえき北都/rei太/かんたか…etc |
対応デバイス |
口コミレビュー
キャラやストーリーが気になり、人生初のアダルトゲームとして初めて購入しました!
呉へ降り立った主人公とキャラ達の人間関係、やがてはエッチな展開していくキャラ専用のストーリーに興奮しました!
途中でキャラが居なくなってしまったりとシリアスな展開もありますが、全員が一丸となって勝利を取りに行く濃厚なストーリーには涙しました!
アダルトゲームが初めての方でも楽しめるので、迷ってる方は是非とも購入をお勧めします!
引用:【DL版】真・恋姫†夢想-革命- 孫呉の血脈【萌えゲーアワード2018 準大賞 受賞】 – アダルトPCゲーム – FANZA GAMES
歴史もののエロゲにはまって購入しましたが、黄巾党と戦うあたりまでプレイしてみて
ストーリーゲーというよりキャラゲーに近い印象を受けたのと、
既に三国志の知識がすこしだけあったため、ストーリーではあまり楽しめる部分は無さそうだなと早合点し、そのまま1年くらい積みゲーにしてしまいました。しかし、気紛れにプレイしてみて自分の考えが大きな過ちだったと思い知らされました。
ストーリーはめちゃくちゃ熱いし、泣けるしで存分に楽しめましたし、キャラもたっていて、初めはダルかった個別シーンもすべて見てしまいました。まず、メインシナリオでは三国志に起こった戦いや事件をもとにストーリーが進みますが、その時系列や結果は、史実とは全く異なり、三国志を知っていても全然楽しめる内容になっていて驚きました(陽人の戦いで暴れる炎蓮さんも見たかったですが)。
キャラクターに関しては、キャラの個性が個別シーンのいちゃいちゃだけでなくメインの方でも活きていて、物語の展開にもかかわってくる(彼女は好戦的だからこうするだろうみたいな)ので、両方のシナリオを切り離すことなく楽しめました。
また、呂蒙や魯粛などの新たな仲間が加入するタイミングがよかったり、キャラごとに強さがはっきりしていたりと、ライターさんが少年の心をしっかり理解していてワクワクされっぱなしでした。
結構冗談抜きで、呉のみんなのことが好きになりすぎて、他二作に手を出せずにいます。彼女達と敵同士になるくらいなら旧作の呉ルートでもやろうかなと思ってるくらいです。
ここまで感情移入させてくれた名作は他にはなかなかありません。本当にやってよかった
引用:【DL版】真・恋姫†夢想-革命- 孫呉の血脈【萌えゲーアワード2018 準大賞 受賞】 – アダルトPCゲーム – FANZA GAMES
ゲーム内容としてはターン制で好きなキャラクターと親密度を上げていくゲーム。
一度クリアするとターンの中での縛りが無くなるので、他のキャラを後回しにして自分の押しキャラをクリアしていいと思います。
真・恋姫†夢想は面白いですよね。引用:【DL版】真・恋姫†夢想-革命- 孫呉の血脈【萌えゲーアワード2018 準大賞 受賞】 – アダルトPCゲーム – FANZA GAMES
大変よくできたリメイクでした。
真・恋姫をプレイした方でも十分に楽しめるぐらい新キャラも良いし、既存キャラの掘り下げもされていました。
孫策・孫権の母である孫堅の代からストーリーが始まるという変更点も違和感がなく、むしろ一刀の役目である種〇の役目を孫堅が命じるのが自然に思えたぐらいです。
他にも甘寧が仲間になる経緯や孫策の葛藤など、真ではなかった要素が盛りだくさんで本当に面白かったです。
魏のリメイクがいまいちだったので少し不安だったのですが、それをいい意味で裏切ってくれました(まあそれだけ魏のルートの完成度が高くリメイクし辛かったとも言えますが)。残すルートは真で一番不評だった蜀ルートですが、ここまで大幅改変されると俄然期待が持ててきます。
引用:【DL版】真・恋姫†夢想-革命- 孫呉の血脈【萌えゲーアワード2018 準大賞 受賞】 – アダルトPCゲーム – FANZA GAMES
2008年に発売された真恋姫無双のリメイク作品。
革命シリーズ二部作目にして呉を主軸とした作品。
親子三代における三国志統一のお話。
異世界転生した主人公を天の御使いとして前線にだしたり(弱いけど)政略として利用したりと主人公の活躍具合としては一番大きい作品かも、ただ三国志知識を活用して~みたいなのはほぼない。
魏ルートは異世界転生物としてかなり完成度が高く、ラストの展開もかなり綺麗に終わっていたが、所謂燃えポイントが少なく全体的な盛り上がりにはかける作品だった。
呉編は随所に盛り上がりポイントが目白押しで、メインヒロイン枠の孫権とのラブストーリーもかなり王道でシンプルに熱い展開が多い。
エロシーンも個人の感想でいうなら呉編が一番可愛いキャラが多いと思う。ただまあ蜀の扱いが魏ルート以上に酷いというか、完全に狂信者の群れなのに、なあなあで劉備はいいやつみたいな描写になってるのや、それまでの盛り上がりに比較してラストの盛り上がりや展開は正直微妙なところである。
正直呉や魏ルートで蜀が好きになるやつなんかいるんだろうか?引用:【DL版】真・恋姫†夢想-革命- 孫呉の血脈【萌えゲーアワード2018 準大賞 受賞】 – アダルトPCゲーム – FANZA GAMES
真・恋姫†夢想-革命- 劉旗の大望
- 三国志が好きな方には特におすすめのタイトルであり、職軍を中心にしてお話が展開している
- 本作品も数多くの声優陣やキャラクターが多く登場している
- 「恋姫」の革命シリーズ最終章であり、作品内容にも気合が入っている
概要とストーリー
「真・恋姫†夢想-革命- 劉旗の大望」はタイトルからもわかる通り、蜀軍を中心としたお話のリメイクです。
「恋姫」の革命シリーズの最終章であり、ストーリーにも気合が入っている部分が強めの作品です。
「蒼天の覇王」「孫呉の血脈」ではほとんどかかれていなかった、王朝における権力闘争、隆盛と衰退が詳しく書かれており、より物語の内容が分かるようになっています。
この作品も、参加している声優やイラストレーターはかなり多く、単なる歴史もののエロゲーというのは力の入りようが違う作品と言えるでしょう。
三国志シリーズを堪能しつくしたい方におすすめです。
価格 | 9,800円 |
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リリース日 | 2019年7月26日 |
ゲームジャンル | 乙女繚乱煩悩爆発三国桃園歴史AVG |
アダルト要素 | 巨乳、アクション、ハーレム |
メーカー | BaseSon |
声優 | 青葉りんご、青山ゆかり、あかしゆきなど |
原画/イラスト | 片桐雛太、八葉香南、くわだゆうきなど |
対応デバイス | PC |
口コミレビュー
本編に関して言えば盛り上がるべき所でいまいち山場を作れなかったという印象が強い。
二度目の桃園の誓いにしても蜀への侵攻にしても、桃香というキャラクターが一皮むけて国主へと成長する大きな出来事としてもっと描きようがあったと思うが、なんとも中途半端な状態で話が進んでしまったので宙ぶらりんな気持ちになった。
また、戦闘開始前に大号令を発するシーンがなかったのも×。
桃香は戦が好きなキャラではないのであえてさせなかったのだろうが、その時その時の考えを明確に示し何故戦うのか説明するのにあれほど便利な手段はなかった。なのに今作ではそれを制作陣が自ら手放してしまったのだ。前二作ではやっていたというのに。
それもあって本編はどこか『気づけば終わっていた』という印象が残ってしまう出来であったのは間違いないだろう。もちろん、万人の敵や趙雲の一騎駆けなど部分部分で面白いシーンはあったが、全体としてみるとぼやけた味付けの料理だったと言わざるを得ない。だが、外史の『桃香の戦い』まで見切ってからは意見が変わった。
この話が『劉旗の大望』で一番やりたかった事に間違いないだろう。
この外史のためだけに、この作品はあったと言っても過言ではない。
これを本編ではなく、外史でやることになってしまった何らかの要因があったとしか思えない。
この桃香の戦いこそが劉旗の大望における真の最終ルートであり、真のエンディングだ。
この話を読んでさぁ作品の評価をしろと言われたら、私は星5をつけざるを得ない。
それだけの納得感のある出来であった。
革命シリーズもいよいよ最終作、前二作以上に今作はシナリオがかなりあたらしくなっていましたので、真恋姫をやったことのある人もかなり楽しめると思います。
これで今度こそ恋姫も終わりかと思うと寂しいですが、自分の大好きなキャラにもついに救いが訪れたことで感無量の最後だと思います。
革命の最終章という事もありキャラが多いので非常にボリュームが多いです。
ハッキリ言ってエロ要素はかなり薄いですね、完全にストーリー重視です。
ただ、その分話は面白くより史実にそった話になっています。
特にラスト(本篇と入ってない)は皆が望んでた最高の結果で終わってくれるので、恋姫ファンなら絶対やってほしいです。
面白いけど!文章ミスってるトコがあるから気になって仕方ない。面白いから別にいいんだけどね!
劉備らしさがあって良かった。ただ一刀は他レビューでも言われている通り、メインシナリオ、個別シナリオで目立った活躍はなかった。鍛錬してはいるけど。みんな支えとしての役割が主。魏、呉のようにキャラが死ぬ展開がないので喪失感はない。ストーリーの展開が違うのはそもそも一刀がどの陣営についたかでかわるので気にしなくてよいと思います。ただ祭が裏切ったふりをするシーンは、呉をプレイした人からだと理由が少し軽い気がするかも。個別シナリオは魏、呉よりもほのぼのとした印象で結構好きでした。ただ劉備(桃香)と関羽(愛紗)が一緒なのが意外でした。特に趙子龍(星)のシナリオが好き。あとはもうね、呂布(恋)が可愛いんじゃ…
魏呉蜀それぞれらしさが出てて、どれも好きでした。特に孫権が好きすぎて困った
私は、わりと何でも楽しめるので、全シリーズ楽しめました。
買うか買わないかは体験版やってみて決めればよいと思います。
真・恋姫†英雄譚1 〜乙女艶乱☆三国志演義[蜀]〜
- 平和になった三国志の世界に訪れる物語
- 大人気シリーズの記念すべき「真」シリーズ第1作品目の作品
- みんなが知っている武将がかわいらしい女性になっているところがポイント
- ハーレム系が好きな人にもおすすめ
概要とストーリー
「真・恋姫†英雄譚」シリーズの記念すべき第一作品目であり、舞台は蜀の国で起こった話です。
覇権を争っていた魏・呉・蜀から争いがなくなって平和になった世界であり、それぞれおなじみの君主が三国を治める世界です。
その中で、主人公である「一刀」は平和の象徴として都に城を構えつつ、数カ月おきに三国を訪問する生活を送っていました。
そんな状況から、蜀のかわいらしい武将ヒロインたちと交わる関係性を築いていくお話であり、ラブコメ要素満載の三国志ADVゲームとなっています。
キャラクターもかわいらしい女性が多く、各キャラクターのエピソードを交えながらエロスを楽しめる作品です。
価格 | 3,996円 |
リリース日 | 2015/04/24 |
ゲームジャンル | ADV |
アダルト要素 | ラブコメ、乱交、野外プレイ…etc |
メーカー | BaseSon |
声優 | 風音/如月葵/九条信乃/楠鈴音/倉田まりや/このかなみ/白月かなめ/芹園みや/てんかわののみ/七ヶ瀬輪/野神奈々…etc |
原画/イラスト | 片桐雛太/八葉香南/かんたか/日陰影次/さえき北都/MtU…etc |
対応デバイス | PC |
口コミレビュー
恋姫が大好き!!いつまでも応援してます!ヾ(*・ω・)ノ星のシーンが一番いいと思う、エッチシーンも最高だと思います!(,,・ω・,,) これからも期待しております。そして、頑張って下さい~~ d(`・∀・)b
引用:【DL版】真・恋姫†英雄譚 1 〜乙女艶乱☆三国志演義[蜀]〜 – アダルトPCゲーム – FANZA GAMES
(間が開いたという意味で)当時と異なる声や絵に若干違和感を覚えましたが、すぐに慣れました。作品のファンの方ならお馴染みの物語の雰囲気が懐かしい限りです。
引用:【DL版】真・恋姫†英雄譚 1 〜乙女艶乱☆三国志演義[蜀]〜 – アダルトPCゲーム – FANZA GAMES
愛紗、翠、星 三部作とも詳しく言えないけどどれも最高感動しました。
その中でも星編は、泣けました。
なので残り二作品が超楽しみです。引用:【DL版】真・恋姫†英雄譚 1 〜乙女艶乱☆三国志演義[蜀]〜 – アダルトPCゲーム – FANZA GAMES
価格も手頃でしたし、シナリオも良かったと思います(今回は特に星)。絵も個人的に今の方が好きなので自分は気になりませんでした。
蜀編なのに出ない蜀キャラ(特にお気に入りの焔耶や恋)がいたのは残念でしたが、恋姫はキャラが多いので仕方ないな、と納得しました。
それにその分翠、愛紗、星はそれぞれのシナリオでの主役とあって沢山いちゃいちゃ出来てました。自分はこういうのを求めていたので、スタッフの皆さんには感謝しています。今回メインの三人がお気に入りだったのも大きいですが。アペンドシナリオではやはり好きなキャラである蓮華ともいちゃいちゃ出来ましたし。
まあ折角なので、蜀の新キャラは全員出してあげても良かったのではないかとも思いますが……。
残る魏と呉も買いたいと思います。スタッフの皆さんには頑張ってもらいたいです。引用:【DL版】真・恋姫†英雄譚 1 〜乙女艶乱☆三国志演義[蜀]〜 – アダルトPCゲーム – FANZA GAMES
正直期待していたものが大きすぎるのだと思う
この金額帯のものとしては十分な内容だし、エロゲ本来のシーン割
恋姫の売りがキャラ数と日常シーンだって人はまずエロゲの定義から考えなおしてからこのゲームを買うか考えて欲しい日常シーンが少ない、シナリオ1MBって時点で気づけ
エロシーンが多い、それこそ本来のエロゲだろう
キャラが少ない、そんな恋姫のキャラ数を一つの短い外史に全部出せというのか?
普通に考えて無理だろう・・・・自分は思った通りの内容に、予想道理のシーン数でとても満足
多少残念なところは、鈴々などのキャラが昔とは全くといっていいほど違う絵になっているところかな
けど成長したと考えれば変わっても当たり前なのだし、別段問題はないと考えられる
総じてこの作品を終わらせたくない、って考えられる人だけ”投資”するといいと思うよ
引用:【DL版】真・恋姫†英雄譚 1 〜乙女艶乱☆三国志演義[蜀]〜 – アダルトPCゲーム – FANZA GAMES
真・恋姫†英雄譚2 〜乙女艶乱☆三国志演義[魏]〜出し
- 「真・恋姫†英雄譚」シリーズ第2作品目
- 今度は魏の面々とハーレムで楽しんでいくという作品
- 各武将のエロシーンが満載であり、どのキャラクターも楽しめる
- 各ストーリーともハチャメチャな展開が多数
概要とストーリー
「真・恋姫†英雄譚」シリーズ第2作品目の舞台は曹操率いる「魏」を中心とした物語であり、こちらの作品も3部構成のストーリーとなっています。
曹操に秘密で行われる一刀との結婚式に、平和を持て余した夏侯惇のハチャメチャ新兵生活、主人公を嫌っているはずの桂花のまさかのマタニティ姿と、今回もハチャメチャな展開が待ち受けています。
そんな滅茶苦茶なヒロインたちに挟まれて、一刀の下半身も大活躍するというお話です。
今回も平和になった世界で、いろいろな武将ヒロインたちと乱交やラブラブHをしていきますので、恋姫無双のファンの方なら大きな満足をしてもらえるでしょう。
魏の武将のあられもない姿をまた拝むことができます。
価格 | 3,996円 |
リリース日 | 2015年8月28日 |
ゲームジャンル | ADV |
アダルト要素 | ラブコメ、乱交、水着…etc |
メーカー | BaseSon |
声優 | 青井美海/青葉りんご/あかしゆき/安玖深音/AYA/飯田空/井村屋ほのか/桜川未央/海原エレナ/加賀ヒカル…etc |
原画/イラスト | 片桐雛太/八葉香南/かんたか/日陰影次/さえき北都/MtU/夏彦 |
対応デバイス | PC |
口コミレビュー
春蘭、相変わらずかわいい。本編みたいな三国志ifとしての面白さは求めないで、恋姫のキャラゲーとして遊びましょう。最推しの霞はシーンはないけどいるだけで楽しいのでもう何でもいいですww
3/31楽しみやね
他の方が言うように少し短いかもしれませんが、値段相応だと思います。
それよりも、また恋姫のキャラ達に会える、そこに価値があります。
ファンならば買いの作品です。
桂花と春蘭の話が終わったところです。
沙和の立ち絵がメチャクチャかわいくなってます!
季衣と真桜もかなりかわいいです、たまりません。
真桜はイベントのぱいずりのCGもすごく良かったです。
話自体は特に面白くないです。
ファン以外は絶対に買っちゃダメですね。
それにしても沙和の立ち絵がかわいすぎる・・・。
減点は桂花が中出しOKだったことですね、
斗詩だけが最後の希望になってしまいました。ファンの自分としては満足だったので呉も買おうと思います。
話は確かに短いと思われる方もいるだろうが、値段的に考えれば妥当なものだと思う。
だが、話が短い文内容的には凝縮されて自分にはちょうど良かったと思う。
コンパクトに内容が書かれているので自分的にはやりやすいアフターストーリーだと思う。
魏の面々が好きなのでこちらから先に買ったのですが、皆様はストーリーが短いと嘆いていましたが自分はマジ恋Aもやっているせいか不思議とそんな感じはしませんでした。むしろこっちのほうが長いと感じたくらいです。
まぁ本編(真や萌将伝)に比べたら短いのはもちろんですが。違和感を感じたのは新キャラに関してですかね。ソーシャルやっているからか新キャラが出てくるのは別段構わないのですが、手を既に出している前提で話が進んでいたのは驚きでした。これだったら新しく新キャラ込みで作ってくれたほうがいいかと・・・。
英雄譚に関しては買うつもりはなかったのですがあまりに手持ち無沙汰に買ってしまったのですが・・ま、楽しかったですよ?題名にも書きましたがファンなら買って損はないかと・・・。
ただ、全て買うのが苦というのであれば好きな勢力だけ買うのもいいかと思います・・・が他の勢力の物語が入っている文面があるのでそこだけ注意してもらえれば。
真・恋姫†英雄譚3 〜乙女艶乱☆三国志演義[呉]〜
- 「真・恋姫†英雄譚」シリーズの3作品目は呉にフォーカス
- 呉の国にいる褐色娘たちや熟女武将たちとの酒池肉林のハーレムストーリー
- 新婚&子供が生まれてさらにいろいろな話が展開されている
概要とストーリー
「真・恋姫†英雄譚」シリーズの3作品目は、満をじしての呉を中心としたハーレムストーリーです。
本作品も3つのパートに別れており、主人公の一刀と新妻孫権&甘寧とのわくわく新婚生活&妊娠・出産といったところや、新婚生活と戦働きとの間で悩む甘寧、黄蓋、程普らの熟女軍団のお色気攻勢といったものが入っています。
平和になってからも、多くのヒロイン女性から下半身を求められ、今回もたくさんハッスルするというお話です。
呉のキャラクターは褐色肌の女性が多く、そういった女性が好きな方にはおすすめの作品でしょう。
孫一族やその家臣たちとの絆もしっかりとみられます。
価格 | 3,996円 |
リリース日 | 2015/10/30 |
ゲームジャンル | ADV |
アダルト要素 | ラブコメ、乱交、褐色、フェラ…etc |
メーカー | BaseSon |
声優 | あかしゆき/安玖深音/AYA/飯田空/一色ヒカル/犬山遊々/加賀ヒカル/風音…etc |
原画/イラスト | 日陰影次/片桐雛太/八葉香南/かんたか/くわだゆうき/城崎冷水 |
対応デバイス | PC |
口コミレビュー
タイトルの通り、やっぱりハーレムフェラは最高です。昨今のエロゲはフェラもなければハーレムフェラも少ないので、こういった作品が増えることを願ってます。
皆さんが書かれている通りに、絵のタッチが無印の頃から比べると大分変わっています! なので、自分は恋姫無双とは別の新作だと思ってプレイをしました。
まぁ蓮華好きなら買いだと思います(^ ^) 蓮華の歌う「夢笑顔」は本当に優しくて聴いていて癒されました!
梨晏のシナリオは、予約特典ではありません。予約特典は「ゲーム内の立ち絵がSDキャラに変化するパッチデータ」です。
梨晏シナリオはプレイできます。抱き枕とゲームのシリアルコードは期間限定ですので、そこはご注意を。内容ですが、十分楽しめました。
蓮華シナリオでは蓮華だけでなく、雪蓮も出番多くて良かったです。欲を言えば、もっと冥琳とも絡んで欲しかったですが。
歌の演出も良かった。恋姫はやっぱり歌がある方が良いですね。
祭シナリオはネタ枠という感じでした。
粋怜(程普)を加えた熟女と一刀さんの絡み、楽しめました。
ただ蓮華シナリオと比べると、短い印象を受けます。思春シナリオも同様。もう少しボリュームが欲しかったのが正直な所。
思春シナリオは、キャラの魅力が深まったという点では、蓮華シナリオより上だと自分は思います。
桂花に次ぐツンキャラだと思っていた思春が、一刀さんへの好意を露にしていた今回、彼女に惚れ直しました。最後に、三部作終えての感想。
シナリオ
キャラによって出番に差があるのが残念ですが、自分はお気に入りキャラが出たので十分楽しめました。そうでない方は辛い部分があるかもしれません。
グラフィック
ユーザー次第で評価が変わりそうですが、自分は寧ろこちらの方が好き。ここだけの話、イベント絵ですが、無印思春のフ○ラ顔を見たときはちょっと笑いそうになりました。無印のフタナリ姉妹? 知らない子ですね。
価格
個人的には適当。データ配信だから、もう少し安く出来るのかな? その辺りはよく分かりません。
ただ、利益だしてスタッフにも十分な給料を払えないと、今後も恋姫を楽しむことはできなくなるわけですし。
自分はこの質の作品であればこの価格で不満はないです。
アペンド
魏の恋、呉の梨晏は良いのですが、蜀は何故桃香と蓮華のシナリオだったのか?
出番が少ないキャラを出してあげても良かったのではと思います。袁家の面々とか、董卓様とか。目立たない普通の人もいたような?最後に、恋姫が出てから八年。当時大学生の自分が、今では嫌々ながらも社会人。少ないながら部下までいる始末。
そんなストレスの多い生活の中、競争の激しい業界を生き残り、こうして長く楽しませてくれている恋姫という作品とそれを生み出すスタッフさん達には感謝しています。
これからも頑張ってください。応援してます。
タイトル通り、呉の面々+熟女キャラといった内容です。
魏や呉編メインじゃない蜀のメンバーもちょろっと出てきますが、物語に出てきただけでプレイはないので気をつけてください。ただ、呉の面々に焦点を当てているので、呉の1人除いてほとんどのメンバーと最後までやっているので萌将伝であったフェラだけといったような中途半端はないので安心して楽しめます。
シーンで文句があるなら亞莎のシングルプレイと梨晏のプレイがなかったことでしょうか。新キャラの梨晏に関しては拝みたいならソシャゲしろって潔さなのでもういいですw
シナリオもメイン含め満足できるぐらいにはボリュームがあるので、十分楽しめます。ただ、萌将伝の後日談な内容なので、シナリオが気になる方は萌将伝だけでもプレイしておくことをおすすめします。
まぁ言ってしまえば、呉のキャラ達が好きな人、褐色巨乳が好きな人は買っていいと思います。
他の英雄譚でも言える事ですが絵師が変わったキャラなどがいるので大分顔が変わっていますので無印からのファンは大分違和感を覚えると思います。
それと一番人気のキャラだからなのか蓮華のシナリオに気合を入れてる感じで熟女同盟や思春のシナリオは物足りない感じがします
それと今から買われる方は梨妟(太史慈)のHシーンは先行予約特典のおまけシナリオなのでご注意を・・・
真・恋姫†英雄譚4 〜乙女耀乱☆三国志演義[呉]〜
- 呉の英雄たちが旅に出たり、リゾートに行ったりと楽しむ姿が描けている
- 追加シナリオがついており、更に多くの武将と交わることができる
- 世代交代をしてからの呉という国が変わっていく姿も見ることができる
概要とストーリー
「真・恋姫†英雄譚」シリーズの第4弾は、呉が世代交代をするという流れやバカンスに行く話をまとめたものになっています。
孫策が孫権に家督を譲り、自由気ままに旅をする姿やその陰に潜むもの、孫権が国を受け継いで悩みながらもどのようにやっていけばいいのかを苦心する姿といった、平和になってから更に発展した姿を見られるものです。
戦乱から平和になって時代が変わる様子は、原作ファンにはとても感慨深いものもあるでしょう。
また、追加シナリオとして「程普」「周泰」「張昭&魯粛」のストーリーが展開されており、ここでしか遊べない話も出てきて、よりファンを楽しませてくれます。
今回も、いろいろな女の子武将たちとイチャイチャしながらHな姿を見れるのでおすすめです。
価格 | 4,950円 |
リリース日 | 2022年7月29日 |
ゲームジャンル | ADV |
アダルト要素 | ハーレム、褐色、巨乳…etc |
メーカー | BaseSon |
声優 | 七ヶ瀬輪/野神奈々/乃嶋架菜/春乃いろは/藤咲ウサ/北都南/まきいづみ/御苑生メイ/みる/桃井いちご/Yuki-Lin/柚木かなめ…etc |
原画/イラスト | 片桐雛太/日陰影次/八葉香南/くわだゆうき |
対応デバイス | PC |
口コミレビュー
エピソードが三つに分かれていますが時系列順(エピソード3→1→2、または3→2→1)にプレイするのをお勧めします。一番のオススメはエピソード1(孫策が周瑜・太史慈・一刀と旅にでます)
ストーリーの大筋や人間関係等は「真・恋姫†夢想-革命-孫呉の血脈」がベースですが、あくまで今作は革命とは別の外史のため直接のつながりはありません・・が、プレイ済みなら必ず楽しめます。
これまで恋姫無双~夢想、英雄譚・革命といった同名シリーズ通じて悲運に見舞われる事がなにかと多い呉の物語ですが、本エピソードはそんなシリーズ経験者(私達が)望んだ外史(物語)と言っていいと思います。
本作での呉の物語がどういった帰結を迎えるのか、刮目してご覧ください
孫呉の血脈をプレイし終わったときに、こうあったなら……と願った物語が見たかった形で作られています。
孫呉の血脈が好きな方は是非プレイしてください。わたしは普通に泣いてしまいました。
萌将伝や英雄譚1~3はなんだったのか
三国仲良くやっていた歴史はなかったことにされたのか
呉でいえば、英雄譚で思春のために結構頑張った一刀が無かったことになったのか
結婚式とか、妊娠騒動とか、すべて無くなったのか
冒頭から海ではしゃぎまくる雪蓮が可愛すぎた。
このルートを一番にやるのがオススメ。いつもの恋姫という感じ。
雪蓮が相変わらず可愛いのでまぁ満足だが、海の話は無理に引き伸ばしている感じがして途中からダレた。
プレイ時間は12時間と控え目。
シナリオは完全にIFの展開となっており、革命で描かれていた流れの大部分は無かったこととされている。
よってありえたかもしれないIFとして楽しむことをお勧めします。文章は可もなく不可もなく。
内容もFDらしい物から戦闘場面が連続するような物まで用意されている点は評価しています。
作品の雰囲気は健在であり、予想に反して退屈に感じられる個所はほとんどありませんでした。
過去の恋姫シリーズを問題なくプレイされてきた方であれば楽しむことが出来るでしょう。呉のメインとされる人物を中心に掘り下げが行われており、サブに関してはおまけ程度の濡れ場のみ用意されている。
大枠では革命の流れや登場人物を汲みつつ、方向性では英雄譚のようなIFに終始していると言えるでしょう。・声
1名のみ何のアナウンスもなく声優が変更されていたのには驚かされた。
変更されていたのは陳宮となるが、これが元の声質とは似ても似つかない真逆の声質の方へ変更されてしまっている為、違和感の塊となってしまっている。本作で最も評価を落としている項目と言えるでしょう。
元々陳宮自体これが2度目の変更となるが、2代目の方が何故出演を断ったのか、この点からして納得のいくものではない。
以前のように長期間の空白等の致し方ない事情であれば理解もできようが、今回のような数年で出演不可となってしまうようでは目も当てられない。
狛江うにこは事務所を退所しフリーとなっているようだが、一度担当された役に責任を持てないのであれば、プロ意識に欠けていると言わざるを得ないでしょう。陳宮の声優変遷は以下となる。
椿丸子々々→狛江うにこ→大花どん何故声質の全く異なる大花どんへ変更となったのかと疑問に思われる方も多いだろうが、これは現在制作中の「戦国†恋姫EX」が大きく関係していると思われる。
声優は可能な限り共通していた方が何かと工面しやすいという理由から選ばれたのだろうが、その中でも何故大花どんが選ばれたのか、という点に関して些かならずも疑問が残る。どちらにせよ、大花どんそのものの声質は素晴らしいが、先任の役柄と全く合っていないという点は致命的としか言いようがない。
過去の声優変更では問題のない水準を維持してきていただけに残念です。
その他の配役は問題無し。
思いのほか登場する声優の数が多く、このFD単体で収録しているとは思えない程の人数となっている。
これも戦国や後続のFDの収録も纏めていたりするからこそ可能な芸当と言えるだろうが、陳宮の問題を鑑みるにそれも良し悪しか。・音楽
新規楽曲はOPの”GO-ON”のみ。
よってお気に入りの音楽については過去作品を参照願います。・システム
システム面での進歩は残念ながら一切見られないどころか、一部では悪化している。
元々難のあったフォントサイズが更に小さくなってしまっている。
以前のようにHGゴシックへ変更しても効果が見られず、デフォルトのメイリオを太字にした方がまだ見やすい始末であったため、今回はメイリオを太字へ変更とした。
それにしてもこれでは読みづらくて仕方がない。ムービー音量も全体音量を変更する以外に変更するすべは用意されていない。
個別に音量変更可能なシステムを望む。・総評
これまでの恋姫作品をプレイされてきた方ならば購入して損は無いでしょう。
内容は平均かやや上辺りの特にこれといった光る物のないFDではあるが、安定だけはしている。
ただし声優の変更のみ致命的なまでに合っていないので、その点は覚悟しておいた方がよいでしょう。
真・恋姫†英雄譚5 〜乙女耀乱☆三国志演義[魏]〜
- 三国が平和になった後の魏における、後継者問題が出てくるなどその後の話感がある
- 今回も追加エピソードがあり、期待していたあの武将のHな姿が見られる
- 原作ファンなら楽しめる要素が満載の作品
概要とストーリー
今回の内容は、覇王「曹操」が自分の支配がいなくなった後、どのようにして国のかじを取るのかを悩んでいるというお話が収録されており、呉と同様に自分の後を考えていくというお話です。
また、陳登の農業発展のために徐晃とともに南蛮に行く話や、糜竺・糜芳姉妹の新しい商売の話と、今回もてんやわんやする話が中心です。
また、「真・恋姫†英雄譚5」の特典として、下記の内容が追加シナリオに含まれています。
・曹操 追加シナリオ「覇王の奉仕、体験コース」
・郭嘉 追加シナリオ「稟、ハメを外す」
・可進&何太后 追加シナリオ「肉も棒も使いよう」
今回もファンが楽しめるような内容が豊富に含まれています。
価格 | 4,950円 |
リリース日 | 2023年3月31日 |
ゲームジャンル | ADV |
アダルト要素 | ラブコメ、ハーレム、野外、バイブ…etc |
メーカー | BaseSon |
声優 | あかしゆき/安玖深音/あじ秋刀魚/歩サラ/有栖川みや美/杏子御津/一原わこ/一色ヒカル/海原エレナ/春日アン…etc |
原画/イラスト | かんたか/繭咲悠/MtU/しのづかあつと/夏彦/城崎冷水/くわだゆうき/ぎん太郎 |
対応デバイス | PC |
口コミレビュー
各epシナリオがちょっと残念 あまり印象に残らなかった
×××シーンは、結構よかった
恋姫シリーズの最新作。ただし内容的にはシリーズ・設定を理解しているファン向けの
内容となり、設定やキャラ紹介等はほぼ無しの為、声優・キャラデザ等の特定要素目的で購入するのはお勧めできません。以下はシリーズ経験者向けの感想です。
本作のエピソードは三つ。公式では「真・恋姫†夢想-革命- 蒼天の覇王」と「英雄譚123plus」の良いとこどりと言ってます。が・・。
実際プレイした感想としては三つあるエピソードの内、EP1は「蒼天~」の後日談ですが、他EP2・3はストーリー上「英雄譚」よりも「真・恋姫†夢想-革命- 劉旗の大望」の設定がベースです。主人公、一刀が最初は蜀陣営に属し、三国同盟を経て御使いとして三国を順に巡業する流れの中でのお話。
※「蒼天の覇王~」では物語上、一刀は消滅してますが、どうやらこれも「劉旗の大望」のアペンドシナリオを利用した形で復帰したということにしたようです。なのでどのEPでも主人公は生存してます。
総評としては良くも悪くも安定した内容なので、従来シリーズのファンならある程度楽しめるでしょう。逆に知らない人はお金の無駄になってしまうと思うのでご注意を。
なぜか前回の英雄譚で、萌将伝~英雄譚の統合ルートから外れるというアホなことをやっていたけど、さすがに批判があったのか戻りましたね。
3つのうち1つは戻ってないけど
ファンディスクなのに、なぜか個別ルートで行こうとしだした制作側の空気の読めなさには頭を痛めてましたが、かろうじてまともなスタッフが残ってました。
なんでファンディスクの世界で、他国の子は主人公のこと知らないし好意も持ってないなんて世界をプレイしないといけないんだよ本当に。あほかよただ、統合ルートに戻りはしたけど、話はなんだか可もなく不可もなくというか不可寄りというか。
主人公が特に話の本筋にいないから、入り込めない感じがします。主人公以外で話が進んでて、エッチシーンのためだけにいるというか。もはや抜きげーに近い
変にストーリー作るより、萌将伝みたいにオムニバス形式にしたほうがいいじゃないかな
そうすれば一人一人の個性も出るし、主人公の存在感も出せると思う
真・恋姫†英雄譚PLUS 〜乙女艶乱☆三国志演義〜
- あまりスポットの当たってこなかった恋姫武将たちにフォーカスを当てた作品
- ネコミミを着た女の子が出てきて、今までとはちょっと違う感じがある
- メイドやロリといった要素も満載
概要とストーリー
本作品は、人気シリーズである「真・恋姫†英雄譚123+PLUS」より、下記の追加エピソードの3本のみを抜き出したものとなっています。
- EP1「孟獲、家出する」
- EP2「まるで詠パパ、もはや月ママ」
- EP3「あの甘い日々をもう一度」
三国志で蜀陣営の中でもあまり目立たない南蛮勢力などをピックアップする感じで取り揃えています。
ジャンル的には、ネコミミ、ロリ、メイドといった恋姫無双の中ではちょっと異色なキャラクターで揃えられており、また新しい恋姫たちとの交流が見られるでしょう。
主人公の一刀がまたもや下半身が発する姿を、ハーレムとともにまた拝むことができます。
価格 | 1,980円 |
リリース日 | 2017年2月3日 |
ゲームジャンル | ADV |
アダルト要素 | ハーレム、ネコ耳、ロリ、巨乳…etc |
メーカー | BaseSon |
声優 | 青葉りんご/安玖深音/AYA/桜川未央/風音/如月葵/九条信乃…etc |
原画/イラスト | 片桐雛太/八葉香南/くわだゆうき/さえき北都 |
対応デバイス | PC |
口コミレビュー
私はDMMさんで魏・呉・蜀版を全てDL購入していたので
パッケージ版に新たにストーリーが追加されると知って正直イラっとしました。
ですが今回追加ストーリーを配信ということで即買いでした。
他のこの手法をやっているソフトメーカーもありますが
BaseSonさんを見習ってほしい
プレイ時間は123+の追加要素のみなら2h。追加要素は影の薄い人だったり南蛮勢だったりのサイドストーリー集となっていて、焔耶のエピソードが1番笑えて好きでした。
悪くは無いが期待していたほどではなかった。一部何故この武将が選ばれたのかと不満に思う部分もあり、文章量や大まかな部分では満足しているにも関わらず低い点数となっているのはその為。
・シナリオ
文章量は全体で見ると多いので満足しているが、123を一纏めにする際に追加されたPLUS部分については短過ぎると感じた。
また国によって文章量に大きな差が生じてしまっているのも残念。参考までに個別プレイ時間を記す
・蜀 9時間
・魏 12時間
・呉 14時間
・PLUS 2時間文章は相変わらず読み易い。
これまでの恋姫や革命と同等の質となっている。革命を全て読み終えた後にプレイしたが、やはり評判通り革命の後日譚に近いものとなっていた。
何故これを革命よりも先に発売したのか理解に苦しむ。
内容が革命の後日譚に近いものとなっているにも拘らず発売順が逆となってしまっている関係か、革命とは矛盾する描写も散見される。
そもそもどのルートからの派生なのかすら定かではない始末で、読み始めた当初は当惑させられた。この辺りは深く考えず、そういうものなのだと割り切り世界観を楽しむことで飲み込むことが出来たが、改めて考えるとやはり無視できない問題でもあるので減点要素の一つとなっています。
内容としてはただの平穏なその後を描くだけではなく、一波乱含んだものとなっていたので読んでいて退屈に感じることは少なかった。
ただし蜀のみ例外となっており、国主である桃香の物語が存在せず蔑ろにされていることに不満を覚え、愛紗の物語にしても蜀の物語である必要性を一切感じない展開に酷く落胆させられた。
革命や無印でもそうだが、何故こうも蜀ばかり酷い質になってしまうのか不思議でならない。
これが最大の減点要素となっています。最後にこれは些細な点だが、呉でのみ漢字の読み間違いが気になる場面が存在し、”大提督”を”だいていとく”と複数の人物が読み間違えていたのは残念でならない。
収録に不手際があったのか、台本にルビが振られていなかったのか、原因は定かではないが三国志を扱う作品としては非常に残念な読み間違いだったので強く記憶に残っている。・絵
可もなく不可もなく。
・音楽
新規楽曲はOPの1曲のみ。
他は全て過去作品からの流用となっているので評価不可。同じくFDである「萌将伝」ではあれだけの新規楽曲が存在していた事を考えると新規楽曲がOPの一曲のみというのは侘しいものがある。
既に十分な楽曲が存在しているとはいえ、少しは新曲が欲しかった。・システム
いくつか気になる点は存在したが、そのほとんどは変更可能となっていたので不満に感じるほどのものではありませんでした。
気になった点としてはまず全画面時の解像度が1280となっている部分。
次にオリジナルカーソルとなっているという部分ですが、どちらもシステム環境設定にて変更することが可能となっている。
また初期設定のフォントであるメイリオでは文字が小さ過ぎて読みづらくなっていたが、HGSゴシックEへ変更することで事なきを得た。唯一残念だったので飛ばす事の出来ないEDムービーについてのみ。
毎度ほぼ同じEDを見せ付けられるのは苦痛でしかない。これはシステムに書くべきか音楽の項目に書くべきか迷ったのですが、音楽鑑賞画面にて曲名の横に引用元の作品名が追記されている仕様は素晴らしいと感じました。
革命では何故この方式を採用されなかったのか不思議でならないほど。・総評
恋姫の世界観が好きな方ならば楽しめるが、そうでもないという方の場合は退屈に感じる可能性が高い。
特に注意されたいのが無印には登場していない新規武将が多数登場しているので、先に革命をプレイしておく事を強くお勧めします。
サラッと新規のヒロインも交えたうえで、三国平和となった世界を描いた後日談。萌将伝のときも同じことを書いた気はするのですが、こうやって平和になった世界を見れることそれ自体に感動を覚えながら読み進める、ヒロインたちそれぞれの「幸せ」がそこにあるお話というのは。どれだけ些細なことであったとしても、ついつい涙腺を緩ませてしまうものになってしまっているのでありましたとさ。長文感想を書こうとも思ったのですが、「尊い」以外のことが書けそうにないので、いつものプレイメモのみに留めます。
真・恋姫夢想 英雄譚
→買っちゃった……
順番通り1からやっていきます。もしかしたら南蛮だけどこかで挟むやもしれません。蜀 71.00
→正直に言えば一番好きな子が少ないところ()だけど、楽しめるといいな!関羽千里行 70
※相変わらず王国ですね魏は(遠い目)
→栄華さんもさすがはあの王の血族か……
〇ああもう! 阿呆みたいな戦いなんだけど、霞さんやっぱかっこいい!!→大真面目な愛紗さんの休日?って感じはあって、よかったなぁと思う。後日談として必要十分なことはやってくれていると思う。
趙雲妊娠騒動 75
→ネタ落ちになりそうな予感しかしないんだけど、そうじゃないならホントに題材だけで僕が称賛するジャンルなので、どうなるかしら。
※雛里のあのネタ、ちゃんと引っ張ってるのね(象棋大会→委細は萌将伝にて)→(^O^)<最高なんだ!
馬一門の西涼里帰り 68
→やっぱりこの姉、いぢられる運命からは逃れられないのですね(笑顔
いや、でも、このオーラはとってもずるい。いぢめたいもんぼくも。霞ねーさんみたいにいぢめたいもん。桃香、ぽっちゃり太ももを嘆くの事
→ぽっちゃり太もも、おいしいとおもいます!桃香・蓮華の尻姫☆夢想
→おいしい。ぽよぽよ。もぐもぐ。⇒終わってみれば、それなりに楽しめたんじゃないかしらというところ。普通に星ちゃんかわいいから、よかった!!
魏 74.00
→霞・凪以外は言うほど好きな人が多くないところではある。でも、一番多様な性格の武将を抱えることで、武将間での絡み方でいかようにも変化していく部分が多いとも感じられるところではあるだけに、そういう意味での物語の面白さは期待してみたい。
○ピリピリモード前の、呉・蜀両国部隊のプチ話。かわいい!
※てか、何この超上司上司してる春蘭!? 槍でも降るんじゃないのか!?覇王の結婚式 75
→なんか、タイトルだけなら真面目そうな話。そして、華凛の可愛いところが見えそうなお話。→実際、超まじめな話やないかーい! なんかいろいろ書こうかと思って考えてたけど、「恋姫らしい楽しい話が読めました」との言葉に尽きることにしておきたいくらい面白かったです。
最強の一兵卒 73
→おそらく、三国同盟状態になって最も生活が変化して、大層お暇であろうあの方の話かなと()。
暇を持て余した鬼神さまの新たな生きがいというか、そういうことへの話になるのだろうとは予測するけれど、はてさてどうだろうか。
○ここでも萌将伝での話(春蘭の新たな適職)を反映しているようだ。数年たってから出る続編的なものは、存外そういう部分を忘れて作成されていたりして、がっかりさせられることもあるだけに、しっかりしているのは個人的にポイントが高い。
※ちょっと真桜の顔気になるなぁ……角が取れすぎ、というのかしら。→春蘭・秋蘭双方の話を、「恋姫」のアフターらしく、戦闘も絡めて丁寧に描いていた印象。なかなか良かったと思います。(長々書いた感想が飛んだので、これ以上書く気力はないです、はい)。
桂花のツンツン家族計画 74
→あのツン子が再び! どれだけいぢくり倒せるかが、愉しみです。
○ツンツン子キタ――(゚∀゚)――!!
→そして状況が状況だからだれも微妙に桂花の味方をしてくれていないのもちょっと微笑ましいwwwww→こういう話! 結ばれた後の続編って、ボク的にはこういう話をやってほしいの!
結局それかーい! っていうオチなんだろうけど、桂花がそう簡単に立ち位置を変えるはずもなくなので、これはこれで、まぁ桂花らしいって感じだなと。恋、一刀と戯れんとするのこと
→ほのぼのだぁ……。あぁ、ほのぼのだぁ……呉 79.33
→大本命。
○まじめ、数秒で終了。
◎あぁ、尊い……蓮華、ママになる 86
→本当に、尊い……
この幸せ空間、ずっといたいよ……
→本当に、この空間……ずっと楽しんでいたい……
ホントに呉の優しい空間が最高すぎて、現実を直視したくない……
本編のような緊迫した状況の中でも感じられた、登場人物同士のつながりっていうものを、そのままにずっと楽しめることができる空間が作り上げられていたのが、本当に素晴らしかった。
細かいことをしっかり描けるほどに、頭の中が整理されていかないんだけれど、とにかく素晴らしいっていう感情しか浮かばない、そんなお話でした。
この話を生み出してくれたことに、本当に感謝しかありません。ありがとうございました。母として将として 80
→妊娠・出産までをほぼ語ることなく終わってしまった思春の、今更と思いつつも、やっぱりある意味で思春らしい、そんな揺れる胸中のお話。
努めて冷静でいようとしても、やっぱりお母さんで、大切な人を愛する女の子な、そんな熱い心中を隠し切れない思春が、本人は真剣なんだけど、見ている分には微笑ましくて、可愛いものなのです。
……話は全く、微笑ましいものじゃあないんですけど……^^;
※ちょっと!? 侍女さんめっちゃかわいくないですか!?!?熟女将軍たちの女子会 72
→みんなえろい、そして、ぷんぷんな璃々ちゃんがかわいい……梨晏、一度は去るも 再びめかして夜伽に戻るのこと
→なんだこのかわいい子……南蛮 63.67 →総得点に1点加算に変更
→メモが飛んだ……孟獲、家出する 64
→最後の白蓮がとにかくかわいいと思います。
あと、愛紗さんかわいいのの前だと使い物になりませんね。まるで詠パパ、もはや月ママ 62
→ママかわいいよママ。それ以上に思うことないけど。。。あの甘い日々をもう一度 65
→焔夜を初めてかわいいなって思えました(まる)――――――――
点数
(71.00+74.00+79.33)/3+1
=74.78+1≒76
そこまでメインで印象が強くなかったヒロインもここで活躍してて良かったです。
真・恋姫†英雄譚PLUS弐 〜乙女後日談〜
- 本編の後日談を描いたファンディスク的作品要素の強いもの
- 各国からさまざまな恋姫たちとの交流が描かれている
- 過去の話や、新婚生活、旅に出た時の話などさまざまな後日談が展開されている
概要とストーリー
「真・恋姫†英雄譚2&5」「真・恋姫†英雄譚2&5」「真・恋姫†英雄譚4」の後日談を集めた作品です。
- 曹操に世継ぎのいないことから、結婚を提案し、それが気になった人たちをいっぺんに集めて開いた仮面舞踏会のお話
- 張遼が未踏の大地で五胡の武人と「最強」を目指していくお話
- 若かりし頃の孫堅と黄忠や盧植とのお話
こういったお話を展開している作品であり、本編からより発展したものから過去にあったことが語られています。
後日談なので、できればその前日譚となる各作品をやるのがおすすめです。
ファンディスク的な要素があるので、ファンの方なら楽しめる要素が多くあるでしょう。
価格 | 7,480円 |
リリース日 | 2024年10月25日 |
ゲームジャンル | ADV |
アダルト要素 | ラブコメ、ハーレム、覗き…etc |
メーカー | BaseSon |
声優 | 乃嶋架菜/AYA/Yuki-Lin/安玖深音/野神奈々/桜川未央/飯田空/秋野花…etc |
原画/イラスト | かんたか/片桐雛太/日陰影次/八葉香南/くわだゆうき |
対応デバイス | PC |
口コミレビュー
いつものファンディスク。恋姫ファンは無難に楽しめると思います。
曹操・張遼・孫堅 3つの物語構成。毎度お馴染みのファンディスクです。
曹操 新婚生活 英雄譚2&5 後日談
張遼 異文化交流 革命・蒼天の覇王 後日談
孫堅 過去話 英雄譚4 後日談といった感じの構成で内容自体は短いです。
一つ一つのエピソード毎に世界が違うので、下に補足として◯◯の後日談として書かれています。ただし内容自体は主人公とキャラの絡みが中心であるので 正直気にしなくても問題有りません。
強いて言うなら曹操の世界線は一刀と荀彧の子供が出るので、そこくらい?です。
おまけ程度のお話でとても短めでしたが、恋姫ファンであれば楽しめる内容だったと思います。もう恋姫(夢想の方)も成熟されたコンテンツとなりましたね。
それでも、恋姫の世界観が好きだから、短編でも出てしまうと買ってしまうし、楽しいんですよね……。
志在千里をEDで後何回聞けるんだろうと思いつつ。
次は魏のメンツを呉みたいにどんどん孕ませたり、みんなのロリ時代の話どうですか。
恋姫よ永遠に続いて。
真・恋姫†英雄譚 外伝 白月の灯火
- 董卓陣営を中心に描いている恋姫シリーズの外伝作品
- 各キャラクターがどのように変化していくかという過程も面白い
- その他にもここでしか見れない追加シナリオが作られている
概要とストーリー
本作品は恋姫シリーズの外伝作品であり、本作品のメインは三国志でも最初の方に登場する董卓陣営を中心に描いている作品です。
漢王朝が衰退気味の時代になったとき、星となって洛陽の宮殿に落ちてきた「北郷一刀」は、天からの遣いとして皇帝の御側付きとなった。
しかし、側近の「趙忠」から不興を買ったことから追放され、流された地である涼州にて「董卓」と名乗る少女に救われてから物語が始まります。
そこから、さまざまな人物が登場し、心情などが徐々に変化していく過程を楽しめるのが本作品の魅力です。
また、その他にもサブストーリーや追加ストーリーがあり、そちらも楽しめます。
董卓との出会いに加え、この少女がいかにこの乱世で変わっていくのか見ものです。
価格 | 4,950円 |
リリース日 | 2023年12月22日 |
ゲームジャンル | ADV |
アダルト要素 | ラブコメ、温泉、巨乳、ロリ、オナニー…etc |
メーカー | BaseSon |
声優 | 木村あやか/青山ゆかり/井村屋ほのか…etc |
原画/イラスト | 片桐雛太/さえき北都/くわだゆうき/ぎん太郎/神剣桜花/城崎冷水 |
対応デバイス | PC |
口コミレビュー
まずは自動的にメインストーリー、その後サブストーリーが選べるという構成。
あくまで”外伝”ですし、価格を考えれば他の三国本編程のボリュームが無いのは当然と言えば当然ですが、黄巾の乱の終了でメインストーリーが終わるので正直消化不良。
一先ず漢の滅亡は防げた、と解釈はできる内容にはなっていますが、当然他の三国を従えているわけではないのでエンディングになった時には「ここで終わっちゃうのかぁ」と言う感想がまず来ました。ただ、ストーリー自体は十分に満足です。
このシリーズが好きで、紹介ページにいるキャラクターに余程興味がない方でない限り十分楽しめるかと。
一部のキャラクターの印象は過去作と比べれば大きく変わるかと思います。分割販売となっても全然かまわないので、他の三国本編と同レベルのボリュームになるまで続編が続いたら嬉しいのですが・・・と思う次第です。
尚、初期から登場しているのにずっと不明だったあの方の真名が判明したのにはジワリました。
以前の作品ではあんまり触れてない涼州のことと月が洛陽に行く前の話を詳しく書かれていたのがいい、OPもめっちゃいい曲だし。
けど黄巾の乱の話は正直短いと感じた、本音を言うなら革命クラスの長編欲しかったけど、それは難しいのは知っているつもり、なので続編お願いします!
途中までですが、我慢しきれなくなったので感想を。
月と詠のHシーンが、本編ではほとんど二人一緒だったので今回一対一の純愛が見れて満足。
特に理想のために罪人を次々に処刑し、PTSDぎみになった月と主人公が結ばれるシーンは良し。一糸まとわぬ+正常位、心中描写も良く、抜きより深い純愛を描く感のHシーンでしたね。
①メインストーリで良かった点
(1)演出が良い
物語中盤、恋の信頼を得るために月は、自分の迷いを振り切り、剣を握り、賊に立ち向かうも、ピンチに陥った時に恋が助けに入り、仲間になる時に、深紅の呂旗-the one-が流れた時は熱くなりました。
(2)何進と何太后
魏ルートでも掘り下げられていたが、今回は、2人の内面の変化や良さをとても描写していました。何進の場合は、大将軍になり、当初は浮かれていたが、思ったものと違うと感じるも、徐々に大将軍としての役割を果たそうと自分なりに漢の滅びを回避しようとうする姿勢に何進の心の成長と元来持っていた人の良さを感じました。何太后の場合、当初は、皇帝の后となり、贅沢をしようとしていましたが、空丹の空虚なあり方を見て、なんとかしようとするといったことをしていました。とても魏ルートと蜀ルートで見て抱いた2人の印象とは違い、良い意味で驚きました。
(3)董卓の成長をうまく描写している
当初は、誰も気づかない平和な世を築くという理想の持ち、その理想が、悪さをしている役人などに強気に出れないことや現実をあまり理解していない等内面の弱さと立場ゆえに理解できないこともあるといった弱点がとても目立っていました。しかし、一刀や詠が董卓を支えることで、覚悟を決めた董卓は強気の姿勢で本気で漢を良くするための行動を取りました。本編では、上記よりも詳細に董卓の心の変化を描いていたのでとても良かったです。
②メインストーリーで悪かった点
若干ボリュームが足りないとプレイ後に感じました。本編は、黄巾の乱を鎮め、野心のある曹操や孫堅などどうするかといったところで終わり、先が読みたくなる気持ちに襲われました。ただ、悪い点はこれ以外には見当たらず、先が読みたくなるという点では、ライターのうまさを感じ、良い意味で悪い点としてあげました。
③サブストーリーについて
サブストーリはメインよりもシリアスではないです。特に華雄のサブや皇帝のお話のオチはかなり笑いました。結論として、このゲームを買って損はしないほど、物語に引き込まれ、面白いのでおすすめです
恋姫シリーズの新作
今回は月と恋をメインにした董卓陣営の話です。
私は初期から月が好きだったので、とても楽しめました今まで作中で強い意志をもっていた月が苦難しながらも
目的に向かって進んでいく物語です。
月が最高にかわいくて癒されましたただ残念な点というほどではないのですが。
やはりフルプライスではない分ボリュームが不足している印象でした。
やはり董卓をメインとすると汜水関や虎牢関をはじめとする反董卓連合との戦を
期待していましたが実際にはその前に終わってしまいましたフルプライスで続編に期待します
あと
空丹が超絶かわいい
三極姫〜乱世、天下三分の計〜
- 群雄割拠している三国志の時代から楽しめる
- 戦闘に関しては自動で進めてくれるので、プレイングしやすい
- 三国志の序盤に出てくる武将もおり、ファンには楽しみな要素が多い
- 戦闘で服が破けるシーンは見もの
概要とストーリー
時は漢の時代の末期、天は地上に三頭の龍を送り込み、数多くの勢力が覇権を争うように群雄が跋扈することとなった。
「黄巾の乱」に始まり、中華全土に数多くの勢力が生み出され、互いに争い、天地が乱れるなか、どの英傑たちが天下を収めるのか、から始まる物語です。
三国志に出てくる友舞な武将が数多く登場しており、三国に別れる前に出てきた武将たちも数多くいますので、物語の最初からを知っている方には楽しめる要素が満載です。
もちろん、いろいろな女体化した武将を数多く選べますので、自分好みのキャラを見つけることもできるでしょう。
女体化した武将が好きな方はこちらの三国志を題材としたゲームもおすすめします。
価格 | 8,624円 |
リリース日 | 2012年12月14日 |
ゲームジャンル | SLG、ADV |
アダルト要素 | ハーレム、巨乳、貧乳、女戦士…etc |
メーカー | ネオユニコーン |
声優 | 猪鹿ちよ/小友わかば/倉田まりや/狛乃ハルコ/杉原茉莉/藤森ゆき奈/水純なな歩/一色ヒカル…etc |
原画/イラスト | Grune/ピロ水/かん奈/こうきくう…etc |
対応デバイス | PC |
口コミレビュー
戦闘パートの自動モードが非常に遊びやすくしている。
戦国系のシミュレーションゲームは何十回と同じ戦闘パートの繰り返しで作業的な飽きにより、やってられない感があるが、
このゲームは自動で即座に戦闘結果を出してくれるので、作業的な時間の無駄が無い。
一騎討ち脱衣CGを集める時のみマニュアルモードにして、それ以外は自動モードにすれば、短期間で攻略可能である。
戦極姫にも導入してほしいシステムである。
絵的には、戦極姫同様、立ち絵とかは良いのだが、エロ画像は良いのもあるが、イマイチなCGも多々ある。
あと、主人公を実際の武将に割り当てるのはやめて欲しかった。戦極姫同様、オリジナルキャラでも良かったと思う。
というのも、蜀ルートの主人公の武将は、呂布、馬超と同じように、神秘的な強さを誇る、超クール美少女キャラとして登場して欲しかった。
それは、次回作に期待したい。
某メーカーの信長シリーズと三国志シリーズの様に差を付けて考えたのであろうが、かなりダメなシステム。
とにかく面倒な部分が多い。いきなり勢力選択までの序盤が長い。
そりゃ初プレイ時はいい。
しかし、選択時にセーブすら出来ないので、事前にセーブしていないと2回目以降はそこに行くまでが非常に煩わしい。
州を制圧するまで隣の州に攻められない仕様なのはまだ許せるとしよう。
だが、どう考えても隣接する他勢力の城の方が弱くても、コンピューターは必ずプレイヤー側にちょっかいかけて来る。
その仕様も、まぁ許すとしよう。
だが、戦闘が非っ常~~~に時間がかかるので、毎ターンチクチクやられるとすっげー時間を取られる。一騎打ちのタイミングも条件もハッキリしていない。
なんで勇猛(だっけ?)がすっげー弱い奴で強いのに攻撃した際、いきなり一騎打ちになってしまって、ボコられるってのもしばしば。しまいにゃ、いちいち台詞を待たなければいけないわ、経験値獲得で一人一人出るわ、腹立たしいくらいにテンポが最悪。
シナリオは概ね面白く出来ている。
しかし、某漫画等に影響されまくりの雰囲気バリバリ。
サブキャラ個別イベントに、戦極姫のイベそんままのやつとかあったりしてるのは頂けない。っつー事で、シナリオには大きな不満は無いが、一番大事なシステム面でかなりの不満が多いのでこの点数止まり。
戦極姫はプレイ済、2は未プレイで本作をプレイ。
魏呉蜀√クリアまで大体20時間程度、簡単過ぎ。軍神と卑弥呼のシーン回想と脱衣CG以外はコンプしたけど、特に詰まることもなく終了。ゲーム性はさておき、システム面が不快すぎる。
戦闘は最大6人制の15ターン/回で落城していくシステムなのだが、特有・汎用ユニットに限らず、行動の度に省略できない台詞が入るため時間がかかる。まぁ、そこはまだ許容範囲だが、イライラしたのはレベルアップのとき。レベルは10個の珠みたいなのを貯めて初めて1ランク上がるのだが、基本的に戦闘毎に珠は貯まる。それで毎回たぶん省略不可の立ち絵と台詞が入る。中盤以降は1ターンに4~6戦ぐらいするから、30人近くのレベルアップを毎ターンみなければいけない。3分程度のロス、個人的には苦痛以外の何でもなかった。サクサクっと行ければフルコンしたと思うけど、流れが遅すぎ。システム以外で、シナリオはやっぱり最低。初作から複数のライターと絵師だけど、今回のはクオリティ云々以前の問題。呉√では主人公は王(孫策)なのに、イベントで呂蒙から呼び捨てされてるし、その他複数イベントで何故か上官がいるし、同一√で矛盾は生じさせるなよ、本当に最低。
…まぁ、エンドロールのシナリオライターで「その他」ってのを見たときは笑ったけどね。エロ要素も個人的には皆無だった感じ。この手の作品で純愛メインって納得いかないのだが。陵辱は鳳徳の中途半端なのぐらい?軍神ちゃん絡みであるかもしれないけど。脱衣システムもイマイチ良さが分からなかった。
…あ、織田とROMが出てきたときは頑張ってる感じがして笑えた。久々の買い損ゲー。唯一良かった点は、現時点でそこそこの売値がついたことぐらい。
熱い展開は良かった
(GiveUp) バランスやテンポが悪く、ゲームとして楽しくない。楽しくないのに時間は掛かるし。総じて作りが雑。
三極姫2〜天地大乱・乱世に煌く新たな覇龍〜
- 武将たちの服が破けるシーンは本作も健在
- 武将の登場シーンでおっぱいなどが揺れるといったカットインも投入
- 53人の美少女キャラクターと、309枚の大ボリュームCG数を取り揃えている
- その他にも、戦闘システムがより複雑化している
概要とストーリー
人気シリーズ「三極姫」の続編であり、三国志の舞台としたSLGとして大幅にパワーアップして帰ってきた作品です。
登場キャラクターに関しては、総勢83人、美少女キャラクターは53人と数を多くそろえ、各キャラクターに関するイベントシーンやエンディングも取り揃えており、総数309枚の大ボリュームCG数を取り揃えています。
また、戦闘面も強化しており、州ごとにいる武将や塀の数なども見ることができれば、兵科も「槍兵」「連弩兵」「騎馬兵」「強進兵」「救護兵」「攻城兵」「象兵」「呪術兵」といった感じで分けられ、より戦略性が増しています。
カットイン時には、胸やお尻が揺れるといった演出もあり、よりセクシーな武将たちの姿も拝めるでしょう。
よりパワーアップしたゲーム内容を堪能して欲しいです。
価格 | 9,702円 |
リリース日 | 2013年12月13日 |
ゲームジャンル | SLG、ADV |
アダルト要素 | ハーレム、巨乳、貧乳、女戦士、脱衣…etc |
メーカー | ネオユニコーン |
声優 | 咲ゆたか/島眞閑/杉原茉莉/鈴音華月/星一人/中家志穂/藤森ゆき奈/ますおかゆうじ/水純なな…etc |
原画/イラスト | ‐ |
対応デバイス | PC |
口コミレビュー
まず大前提として
この作品は催眠特化の作品ではない
催眠シーンは全体を見ても1割もない、数で言えば一つ二つと言った所
それでもなぜ勧めるのかと言うと個人的に今作の催眠シーンはとにかく良い
ネタバレになるが
モブの男がとあるヒロインに自分の言っている事を信じ込ませる→
ヒロインは男に自分の身体を使って戦いを挑むッこれである
ヒロインも戦いの最中アンアン喘ぐのではなく割とノリノリでモブ男倒しに来たり、いきなり胸を触ると怒ったりと完全に堕ちて喘ぎ声を
あげるのではなく認識をちょっと変えて割と真剣な雰囲気の中で性的に襲ってくる
いわゆる 「くらえッ私のおっぱい攻撃ッ」シチュである
流れるBGMもほんわかしている為シチュとしてはNTR&催眠陵辱
になるがとにかくこのシーンが最高に良かった
この作品を買った当時は陵辱、催眠、NTRが大嫌いな自分がこれ程好きになりハマってしまったのは間違いなくこの作品の催眠NTRシーンを見たからである。
シーンとしては本当にこれだけで1つ(正確には一つの完結イベントとして3シーン分だけだが)
催眠でヒロインが名前もないモブ男に自分の身体を使って襲いかかる
(くらえ私の◯◯攻撃)が好きな人には是非おすすめしたい!欲を言えばこの会社にはもっとこう言った催眠NTRイベを作って欲しいし
何ならそれオンリーで作ってもらいたい
銀河「俺がなんとかしてやる」
OPからカッコイイ登場をした我らが銀河殿
ワイルドだ・・!大物のにおいがするぜー!!
・・・・・・1分後・・・・・・・・・
ていえんしとかいう立ち絵もない小物にフルボッコにされ潔く首を差し出す銀河殿の姿が!!!え?雑魚wwwふっざけんなよ!俺のときめきを返せ!!
その後銀河殿は真の英雄たちにたじたじで良いところほぼなしのまま序章終了
イチャイチャイベントではスーパーチャラ男に大変身し冒頭のワイルドさは欠片も見えなかったり
逃げろー!槍を捨てて逃げろー!!とか言ったり
すごくおもしろい人です蜀の銀河はちょっとはマシ・・・かな。魏と呉はクソ。
人物が多いせいでひとりひとりの話がめちゃしょうもない
どこに惚れる要素があった!?みたいなのばっかりで過程は全く楽しめない。
またルートによって銀河の立場も違うため整合性もとれてない。我慢できるが。一番むかついたのは更新フェイズでのイベントの盗賊
金をめっちゃとられる。領土が広くなればなるほど回避しづらくなり連続で来られるとごっそり減る。
まぁそのころには金なんていらなくなってるが気分が悪くなる。イラっとする。ゲーム内容自体は単調。シナリオは魏と呉は盛り上がりに欠けた。
ではどこで評価しているかというとキャラの良さと陵辱3はもういっそSLGやめてSRPG+ADVにして戦極と差別化&ストーリー重視にしてほしい
あ、陵辱は減らさないで。
初代曹操のが可愛いから好きだったが今作のはダメやー
シナリオ展開が同じでツマンネー。んで強化版とかイラってくるわ。
2に見せかけた1完全版に見せかけたFD無しだと不完全版
前作よりはよくなっていると思う。
国盗りSLGでありながら、シナリオを重視するためにある程度攻める国が固定されている。
蜀漢ルートでは、イベントを進ませるために数ターン攻められない状態になったりも。
シナリオのためにSLG部分が犠牲になってるところのは残念。とはいえ、肝心のシナリオも蜀漢は前作の下敷きあるのでそこそこ凝っているものの、
孫呉曹魏は単調。シナリオを盛り上げるためにラスボスは必要かもしれないけど
それが全部玉璽関連だと飽きてくる。難易度も低く後半になると作業ゲー化するのは、このシリーズではおなじみですな。
戦略SLGとしては明らかに戦極姫3よりつまらない。シナリオはメインストーリーに力を入れすぎてヒロインの魅力を出し切れていない。にもかかわらず、蜀ルート以外は手抜きレベルの出来。
三極姫3〜天下新生〜
- 三国のストーリーをしっかりと作り込んでいるところが魅力
- マップ切り替え不要のシームレスなマップが使いやすい
- SLGの要素をさらに強化しており、ゲーム性がより高くなっている点もポイント
- 新規ストーリも追加している
概要とストーリー
人気シリーズ「三極姫」の続編であり、三国志の世界を舞台としたSLGと、女体化した武将ヒロイン達が登場する恋愛ADVが一体化したシリーズです。
本作もSLGとしてさらに強化しており、最大18部隊が参加する「大合戦」、6種類の属性が合戦に影響を与える「人和相克」システム、シームレスになったマップ、100種類以上のスキルを自由に組み合わせできるシステムなどがあります。
SLGとしてかなりレベルアップしており、本作品のファンならより楽しめる内容です。
また、各陣営のストーリーの作り込みもよく、他にも漢や呂布のストーリーも追加しており、より多くのお話を総勢350人以上の武将によって彩るようにできています。
単なる恋愛系ゲームではなく、ゲーム性の高い仕上がりになっている作品です。
価格 | 10,242円 |
リリース日 | 2014年7月18日 |
ゲームジャンル | SLG、ADV |
アダルト要素 | ハーレム、巨乳、貧乳、女戦士、姫…etc |
メーカー | ネオユニコーン |
声優 | 青葉りんご/東かりん/猪鹿ちよ/上田朱音/榎津まお/桜川未央/歌織/風見トーリ/香澄りょう/和葉…etc |
原画/イラスト | ‐ |
対応デバイス | PC |
口コミレビュー
タイトルで書いたように値段はちと高いですがボリューム面はかなりあります。国選択で5つあるので気に入った国を選んでやっていけば良いとは思いますが呂布は、最初ちょっと難易度が高い気がするので最初はそれ以外の圀を選んでいった方が良いかと。
自分のお気に入りは皇甫嵩の漢です。皇甫嵩カワイイ!!
エロシーンの数はそれなりイベントの数は大ボリュームといった感じで腰を据えてやるには良いゲームかと。
戦略陣取りゲームですが、恋愛AVGまで盛り込まれています。
ストーリーは陣取りを進めていけばどんどん開け、恋愛攻略も進んでいきます。
エッチは特定のキャラが敗北すると輪姦されることがある。特定キャラを仲間にしても恋愛対象にできる。又、一騎打ちでは、脱衣ならぬ服破損シーンが見られる。
輪姦凌辱からラブラブまで幅広く盛り込んで有り、やり込むのであればプレイ時間は途方もない数字が叩き出されるのではないかと思う。
私は52時間で蜀ルートクリアしましたが、残り4ルートいつ終わるのか・・・個人評価は お値段相応とし『良』です。
魏、呉、蜀の三ルートは全てシナリオが丁寧に作り込まれていてボリュームもあります
SLGの部分は正直単調でごり押しゲーですがシナリオが楽しめるので飽きずにプレイできました
主人公の設定が三国志物ではなかなか奇抜な設定だったのとこういうエロゲーには珍しい味のある中年、壮年男性キャラの存在もありゲームに嵌り込めました
遊戯強化版でシナリオを大幅に強化し、ゲーム部分も多少強化されているのでセットで買うと更に楽しめるかと
キャラが多いのでエロは気に入ったキャラ次第です
戦略SLG部分はスーファミに毛が生えた程度。ストーリーは魏・呉・蜀の共通ルートは盛り上がりとしてかなり良かったです。世界背景、主人公の心情、ヒロインとの出会いや行く末(呉を除く)、戦乱に生きる人々など中々読ませられました。ここまでは80点を付けられますが、本編に入ると序章の興奮が嘘のようにグダグダとなります。主人公やヒロインが空気化したり、内容がスカスカのまま登場人物が増えていくのでストーリーが更に薄まったりしてます。以下は各ルートについて簡単に触れます
基本的に登場人物の数に対してボリュームが少なすぎるのが問題でしょう。
散発的だったり、加入エピソードのみに尺を食われてストーリーとしての中身がありません。サブキャラにもイベントがあるのですが、「好きでした~抱いて~」→セクロス→なんちゃって個別エンド、と
ただのエロ要員になっていて魅力も糞もないですね。主人公も竿要員に過ぎなくなってます。
こんな中途半端ならば、サブは飽くまで脇役として留めてメインヒロインに一本化した方がストーリーに深みが出たと思います。○ストーリーとして割かし形を為しているのは「魏」と「蜀」の二つでしょうか。
■「魏」
王道的に曹操を中心として物語が組まれており、侵攻する多くの敵国にイベントがあるので物語に感情移入し易いです。
ストーリー上で登場人物が要所で存在感を見せてるのもポイントただ、戦記モノとしての戦略的な大掛かりエピソードはなく、主人公の成長や活躍も大して描かれるわけではない点は残念の一言。
折角、曹操が主人公に対して「将」としての成長を期待してる描写もあったのですから
そこら辺が濃厚に描かれるエピソードが入ってた方が良かったです。曹操EDの締め方は賛否両論がありそうな形ですが、曹操が駆け抜けた物語を締め括るなら十分有りかと
■「蜀」
孤児で名無しの主人公が某人物から劉備の名を継ぎ、関羽・張飛の三兄妹として乱世に立ち、君主として掲げる理想と立ちはだかる現実に苦悩しながら歩む物語各国を転々としながら乱世の現実に自分自身の答えを見出して成長していくストーリーは良いのですが
その答えに悩む過程がウジウジと長すぎて爽快感がないように感じます。また、ポっと出のキャラがいきなり説教を始めたりもするので一体感がないでしょうか。
そういうポジションのキャラは早期にストーリーへ組み込んだほうが導き手として相応しいと思います。メインヒロイン(?)関羽の存在感はイマイチ。主人公に迫る女キャラに対して嫉妬したりするシーンはあるものの
ストーリーの大筋に関わるもの特に無し。個別イベントも少なめです○他のルートは大した見所もなくストーリーも中途半端だったりします
■「呉」
共通ルートで主人公とヒロインの孫策とのやり取りも薄すぎる。使えそうな男だから持ち帰ったってだけのノリです。
本編に入ってからも大して主人公×ヒロインの存在感を出すわけでもありません。ストーリー自体も孫策が呉の有名な武将を仲間にしていく単発的エピソードが続いていく中
利用価値の無い者は無情に殺す非道を働き、苦渋を舐めさせられてきた袁術を打倒したかと思ったら、何故か何の描写もなくギャグ的展開で袁術が仲間に。
そんな流れにするならば、袁術は笑って済ませられる我侭娘なバカ殿にしておけば良かった。下手に君主として知恵を巡らせる要素が入ってるのでチグハグです。そして、仕舞には後半で孫権へヒロイン交代の分岐が入り、孫権ルートへ行く際に孫策は関羽と一騎打ちの流れで暗転
場面転換で関羽と相打ちで死んでしまい孫権が呉の当主となります。…色々と言いたい点はありますが、孫策の「呉」に対する想いとか、主人公と孫策や孫権の間柄に関わるエピソードが大してないので
孫策が死んだり、主人公が孫権を立ち上がらせるシーンを見ても何も感じ入る点がありません。関羽が死んだ点についても、張飛は敵討ちに逸りますが目立つエピソードもなく野垂れ死にです。
そこはこれまで空気だった主人公に一騎打ちで出番をあげるとかしてやればまだマシなのに…。■「漢」
ぶっちゃけ三国志のキャラを用いた伝奇モノですね。
魑魅魍魎の類が相手になっていて、君主との戦いは前哨戦に過ぎない流れです。他ルートと差別化でアプローチとしては悪くないと思いますが
この手の題材は後日談のファンディスク、または完全に三国志との大筋とは違う流れでやるべきかと
イベント戦闘も多いので結構ダルイです。ヒロインの皇甫嵩は微笑ましい存在感が出ていて可愛くはあります
■「呂」
呂布による一騎当千で完結…いや、それ以外語るポイントがないというか。
各国イベントの流れは「呂布などただの伝説でこけおどし or 同じ人間なのだから倒せる」→「我が軍が壊滅だと…?強過ぎる!」とまぁ、大抵このような流れで終始します。主人公も序章共通ルートと同じく、偽呂布を語ってる設定ですが存在感空気です。
ちょいちょいと呂布軍の強さの理由、呂布の抜け目無さは描写されますがあってないようなものでした。呂布自身は口数が少なく冷静沈着ながら、主人公の裸を見て照れたりするなどギャップがある個別イベントが用意されていて
魅力を感じる点がなくはないですが、大筋としてはほとんど語られないので微妙かと
序盤のワクワク感は異常。導入部だけなら女体化ゲーの中でも屈指の出来。けど、後半のスカスカ感も異常。竜頭蛇尾。とりあえず、戦闘システム一新してくれないとフル化を免れ得ない。
三極姫4 天華繚乱 天命の恋絵巻
- キャラデザインをより強化して、女の子をより可愛くした
- SLGと恋愛ADVを組み合わせた作品ストーリーは健在
- 主人公の不思議な力を使って、新しい未来を吹き込む
- 多種多様な武将キャラとの絡みはとても魅力的
概要とストーリー
本作品も黄巾族の反乱から始まる人気三国志シリーズである「三極姫」作品です。
本作は、戦乱にて混乱する大陸に自らの存在意義を探して彷徨う青年「暁人」をめぐって争います。
各権力者たちが彼だけが有する不思議な力を求めて争い合い、その力を使って乱世に大きな変化をもらたしていきます。
彼の使う能力は、どのような未来を描くのか…という物語です。
SLG要素やADV要素は前作から健在であり、キャラデザインもよりかわいらしい感じに仕上げていますので、より女の子になった武将に入れ込める要素が増えているでしょう。
数多くの女性キャラクターたちと親密になってHな感じで交わりながら、戦いに勝利していくのです。
価格 | 10,242円 |
リリース日 | 2015年11月27日 |
ゲームジャンル | SLG、ADV |
アダルト要素 | ハーレム、巨乳、貧乳、女戦士…etc |
メーカー | ネオユニコーン |
声優 | 愛遥花/秋野花/東かりん/桜川未央/風見トーリ/春日アン/金田馬夫/金田まひる/越雪光/小次狼/白月かなめ/新堂真弓…etc |
原画/イラスト | ‐ |
対応デバイス | PC |
口コミレビュー
キャラデザはすっごく好みなんだけど、話の方がもう文章でスタッフが変わったんだなあと思うくらい酷い。
そこまで悪いキャラがいないから董卓ルートと曹操ルート以外のルートに行くと主人公の行動がガチの屑になってしまう(特に袁紹ルート)
こんな話にするなら恋姫みたいに全員仲良くなるルートにするべきだった。3が好きだったのでこのキャラデザで3がやりたいです。
戦国時代を舞台とする戦極姫シリーズと同じように
シリーズを重ねてもそこまで焼き増し感がないのがすごいと思うシリーズの第四弾。
史実をなぞりつつ熱い展開となっている。
もちろん、三国志を知らない人にも楽しめるようになっている。
ただ、これは前作にも言えることなのだが
周回プレイになるにも関わらず
引き継ぎ要素がほぼないというのがなんともいえないところ
蒼天航路などの影響を強く受けていた前世代と比べて雰囲気から『三国色』が薄れマイルド化した。全体的にドラマが薄く重要キャラの死や赤壁などの重要イベントもあっさりとしている。結果主要キャラのカリスマ性が薄れヒロインがその辺に転がっているエロゲヒロインになった気がするが袁紹ちゃんが可愛いからまあ良いや。ほーこうちゃんendプリーズ。
セーブ癖がないためゲームオーバになり4時間前に戻らされるというのが二回連続で起こりplay断念
オートセーブ機能といろいろ変えれば良い作品にはなるとは思う
三極姫5 〜飛将光臨・戦煌の闘神〜
- 大人気シリーズ「三極姫」の第5弾作品
- シナリオモード、群雄モード、将伝モードの3つのモードを用意している
- ダメージカットに「戯れシステム」の追加により、カットインがよりHに
概要とストーリー
本作品は、大人気シリーズ「三極姫」の第5弾作品であり、前作からの戦闘システムなども引き継いで生まれ変わって登場しました。
本作品も三国志が舞台になっていますが、シナリオモード、群雄モード、将伝モードの3つのモードを用意しています。
特に、シナリオモードは「曹操」「孫策」「孫権」「劉備」「諸葛亮」「董卓」「呂布」「張角」の8人を選んで進めていくもので、各武将との絆を深めつつ、天下を狙っていけます。
また、一騎打ちの際にダメージカットとして「戯れシステム」というものがあり、服が脱げて恥ずかしい部分があらわになり、よりカットインがエロチックになっているのも魅力です。
更にいろいろな要素が追加された本作品もぜひ堪能してみてください。
価格 | 10,242円 |
リリース日 | 2017年12月8日 |
ゲームジャンル | SLG、ADV |
アダルト要素 | ハーレム、巨乳、貧乳、女戦士、姫…etc |
メーカー | ネオユニコーン |
声優 | かわしまりの/草柳順子/白月かなめ/田中理々/民安ともえ/月野夕紀/手塚りょうこ/夏村伊介/成瀬未亜/春山色葉/藤森ゆき奈/ますおかゆうじ…etc |
原画/イラスト | ‐ |
対応デバイス | PC |
口コミレビュー
進行不能バグが直されたので真面目にレビュー。
このシリーズだけに限らず戦国姫にも言えることだが、まずストーリーは新規追加の呂布以外使い回し。まぁそこは仕方のない部分なのでいいとして。
シリーズ初見の人で購入を検討している方、公式がゲーム要素として兵種の相性を推してはいるけど結局は数の暴力ゲーです。
『敵より多くの兵を用意する』という基本を守っていれば相性なんて関係ないです。むしろ行動順を決定する『知略』の方が重要。
敵より高い知略の武将に、敵より多い兵を持たせてしまえば相性不利でも勝てます。
上述の通り、ストーリーも新規追加以外は過去作品と同じなので、『あ、このキャラの絵師の描き方いいな』と思ったキャラがいたら購入すればいいんじゃないかな。
今後も割れ対策を同時に行うためにバグ修正も小出しにすると思うんで、全部直ってから買うのが吉。
色々な要素があっても結局は兵数でごり押しとなるためSLG部分が致命的につまらない。むしろ時間が余計にかかるせいで邪魔にすら感じました。
肝心のストーリーも声優や絵師のレベルは高いもののそれだけで面白くありませんでした。
正直、4との違いが分からない。
システムもそう違うわけでもないし、キャラデザインは基本共通だし、キャラ追加もあるが、削られてたりしてるため、大幅に増えているわけでもない。一騎打ちの服敗れも使いまわしですし。
ただし、呂布だけは大幅に違うので、呂布を愛でたいのなら買い。
よって、5を買うというより、4の本編+遊戯強化版を買うという感覚が近いかも知れない。
前作よりよくなってる
前作は董卓軍の一兵士である主人公から始まって各シナリオへ分岐していました。分岐する理由は、主人公が破滅の未来を回避する主君に仕えるため。でも、普通に考えれば、破滅の未来を予知したら、主君とともに破滅の未来回避に頑張ろうとなりそうなもの。破滅の未来回避という重大な主君選びも、実際に話をして感銘を受けたというような理由ではなく、外から見た印象で決定していた。歴史ものとしてはあまりにいいかげんのような気が。個人的な印象としては、ラスボスもとりあえず強いキャラをラスボスにしたという印象がぬぐえなかった。ましてや、すべてのルートをプレイしても、破滅の未来は訪れず、破滅の未来とは主人公の妄想にすぎなかったことが判明しては。
今作は最初から各シナリオごとで開始されています。そのため、史実の呂布のような主君をころころ変えるという主人公の行動はなくなりました。各シナリオの印象も、とりあえず官渡の戦いと赤壁の戦いを入れて強そうなキャラをラスボスにすればいいというようないいかげんさは薄れたように思います。
もちろん、不満点もたくさんあります。シナリオに関しては、主人公が予知能力というチート能力を有しているため、特に後半の盛り上がりに欠けるように思います。この主人公変えた方がいいのでは。システムについても、進行可能場所が何故が制限される上、進行可能場所の表示が一度きり。それも中国の州名で表示されます。前作までプレイしていたならともかく、初めて三極姫をプレイした場合、州名からその場所を割り出すのは不可能なのではないだろうか。この会社はデバックをしているのだろうか。
値段も高いし、この程度なら、5より4の遊戯強化版でよかったのでは?
もともと感じていたが、音楽はほぼ使いまわし。キャラも半分以上は4と同じ。一騎打ちの脱衣は使いまわし多数。
そのくせ、戦極姫と比べて女性キャラは半数以下なのに、女性化したキャラがまた男性化する意味が分からない。
で、肝心の内容だけど、システム不親切、通常のシナリオモードではサブキャラのイベントがほぼ発生しない。
唯一の長所は凌辱Hが増えてたのと、呂布が可愛くなったことくらい。
双天†恋姫 ‐至源の王‐
- 項羽と劉邦を題材としたエロゲー作品
- 本作品も有名武将たちが女体化した戦士たちとなって戦う姿が美しい
- バトルだけではなく、親密度を上げていけばHなことができる
概要とストーリー
「王侯将相いずくんぞ種あらんや」
舞台は、中華統一を果たして秦の始皇帝がいなくなり、治世が乱れて多くの野心家が「我こそは」という者たちが立ち上がった世界であり、「項羽と劉邦」がメインとなる戦乱を駆け抜けます。
劉邦陣営や項羽陣営から出てくる武将も数多く、本作品もさまざまな女体化した武将たちを味わえます。
本作品も恋姫無双シリーズを作った「BaseSon」から販売されており、美女たちの可憐なイラストだけではなく、しっかりとしたゲームシステムも健在です。
中国の歴史について、秦の時代から続く歴史にも興味がある方にはぜひおすすめします。
価格 | 15,400円 |
---|---|
リリース日 | 2024年9月27日 |
ゲームジャンル | 乙女妄想歴史ADV |
アダルト要素 | ハーレム、巨乳、バトル |
メーカー | BaseSon |
声優 | 猫村ゆき、神代岬、鈴谷まやなど |
原画/イラスト | 瀬之本久史、ぎん太郎、月杜尋、こ〜ちゃ |
対応デバイス | PC、スマートフォン |
口コミレビュー
恋姫シリーズは少し前のシリーズからやっていますが、今回も楽しそうです^^
引用:双天†恋姫 ‐至源の王‐
最も好きな作品の個人的な物語の描写が非常に素晴らしい。作者にはシリーズ続編や「真双天恋姫」のような新作を出してほしい。また、項伯、萧何、蘇生した項梁や南斗などの新しいキャラクターを登場させてほしいと思っています。
引用:双天†恋姫 ‐至源の王‐
第一章劉邦・第二章項羽までは夢中になって楽しめました。だけど第三章からつまらない。
個人的に雪・彗を推したい。
特にcv風花ましろが演じる雪のHシーンだけ他のヒロインよりも別格!序盤から公開オナニー・シックスナインがとても魅力的なHでした。
日常パートでも見れた雪の脇・谷間・タイツ・ロり・巨乳全身性器なのにプレイの種類のが少ないのが残念。ファンディスクに期待するしかないと?
彗Hシーンについて、フェラタイツあったのにドS主従Hもない!仮面付けての夜●い逆レ●プもない。日常パートの臭そうな脇シコがない。生殺しだよ~
雪や彗以外どえろ衣装を活かしたHやプレイの種類も少ないし、もしや雪のHシーンに全振りして他が力尽きたのではないかと思った作品でした。
ファンディスクでは、脇フェチ・へそフェチ・谷間フェチ・タイツフェチを凄く強調してたのでプレイの種類を増やして欲しい。
(雪・彗・魅音・水明・南斗の脇やへそは飾り)引用:双天†恋姫 ‐至源の王‐
項羽と劉邦という難しい題材でここまで描き切ったのは流石というほかありません!項羽と劉邦の義姉妹設定や難民の少女【南斗】の扱い方など、キャラの動かし方、設定の使い方がかなり上手に感じました。
そして、主人公に惚れた後の項羽【愛莉】がかわいいのなんの・・・もう最高です!!!
項羽と劉邦、楚漢戦争という自分の好きな時代、人物でここまでの作品を作っていただき、感謝感激です!!!!引用:双天†恋姫 ‐至源の王‐
プレイ前はあまり期待していなかったのですが、いざ始めると時間を忘れて熱中してしまいました。
熱いバトルにエロエロ展開と申し分ない出来栄えでした。少しがっかりだったのは雪と水明、桜香と愛莉の3Pがない点です。
更に熱さ・エロさを増した続編(FD?)をお待ちしています!引用:双天†恋姫 ‐至源の王‐
千の刃濤、桃花染の皇姫
- 「萌えゲーアワード2016 グラフィック賞」受賞作品
- イラストレーションが感情的な部分を刺激する
- 戦闘シーンとグラフィックの安定感に定評がある
- BGMなども良いという評判も多い
概要とストーリー
一系の皇帝により、2000年という長い間統治されてきた皇国は「夷狄」という国の侵攻により滅亡し、そこで生きていた人々は突然の変化に翻弄されながらも生活していた。
国を滅ぼされ、たった一人残された帝位継承者である「宮国朱璃」は国を復活させるため、過去を失った武人「鴇田宗仁」を出会い、運命に導かれて動き出すという物語です。
グラフィックと戦闘シーンに凄く定評のある作品であり、その部分を評価されて「萌えゲーアワード2016 グラフィック賞」を獲得するほど優れています。
BGMや声優の演技などもその良さをいかんなく発揮しており、歴史系作品でも雰囲気をしっかりと出してくれています。
価格 | 8,580円 |
リリース日 | 2016/12/29 |
ゲームジャンル | ADV |
アダルト要素 | 巫女、幼馴染、巨乳、制服…etc |
メーカー | オーガスト |
声優 | 雨音遊/荒岩鉄五郎/一条光/奏雨/桐谷華/桐壷麻衣/黒瀬鷹/小鳥居夕花/桜乃ひよ…etc |
原画/イラスト | べっかんこう/夏野イオ |
対応デバイス | PC、スマートフォン |
口コミレビュー
オーガストファンですが今までの集大成な感じです
とくにバトルシーンが凄すぎてグラフィックも全体的安定して綺麗でストーリー的にはユースティアと羊飼いを合わせて2割り増しにした感じサブストーリーもファンディスク並みにあってこれは買いです。引用:【DL版】千の刃濤、桃花染の皇姫【萌えゲーアワード2016 グラフィック賞 受賞】 – アダルトPCゲーム – FANZA GAMES
絵、BGM、システム周りなどのクオリティはさすがの一言。最大手万歳。
オーガスト作品は一通りやってきましたが、自分の中での最高傑作だったユースティアを超えた傑作だと思います。
「萌え系」に飽き飽きしている方にはおすすめです。引用:【DL版】千の刃濤、桃花染の皇姫【萌えゲーアワード2016 グラフィック賞 受賞】 – アダルトPCゲーム – FANZA GAMES
とても感動的な良いゲームで、
作画も音楽もストーリーも完璧で、とても純粋な和風で感動の時間を過ごすことができました。未来もこんなにいいゲームができますように、制作陣の努力に感謝しています
引用:【DL版】千の刃濤、桃花染の皇姫【萌えゲーアワード2016 グラフィック賞 受賞】 – アダルトPCゲーム – FANZA GAMES
ストーリー、音楽、演出等々非常によくできており、The王道的な作品です。ストーリーの重厚感に負けないキャラたちがおり、ストーリー重視の人、キャラ重視の人両方楽しめます。
所々で強引な展開がみられますが、本筋に一本通った魅力があるため大きくは気になりませんでした。
メインのあかりルート以外のボリュームは想像よりだいぶ薄かったですが、
私はこれでいいと思います。
完成度の高いストーリーであればあるほど、メインルート以外に派生すれば違和感が出ますし、こういう作品がもっと増えてくれるとうれしいと思いました。
近年こういう普通に高水準なノベルゲーム作品はあまり出会えていなかったので、このような作品を今後も発表し続けてほしいです。引用:【DL版】千の刃濤、桃花染の皇姫【萌えゲーアワード2016 グラフィック賞 受賞】 – アダルトPCゲーム – FANZA GAMES
ストーリー性ものめりこめる歴史好きな人には結構はまるかも!
絵は綺麗ですし、ツンデレ要素やお姫様と非現実性の物語が凄くヒットです。
かわいい、綺麗、楽しめるストーリーと金額分の価値はありです。
ただ、攻略はやや時間がかかるかな!
これはオススメな作品です。引用:【DL版】千の刃濤、桃花染の皇姫【萌えゲーアワード2016 グラフィック賞 受賞】 – アダルトPCゲーム – FANZA GAMES
ボクっ娘張飛ちゃんの異世界無双!?
- 超被害世界に転生して僕っ子女の子として旅をする
- 最初は嫌がってはいるものの、徐々に淫乱になって求めていく姿がいい
- 張飛の女性キャラクターとしてのデザインや異色のキャラ設定が魅力
概要とストーリー
時は安庵16年劉備・関羽・張飛・孔明は液州を目指し進軍するさなか、なぜか一人だけ異世界に迷い込む羽目になった張飛ちゃんの物語です。
見知らぬ世界に飛ばされ、戻るためにお仕事斡旋所に行くと、困っている人たちの依頼をどんどん引き受けちゃうけど、自身もとんでもない目に巻き込まれてしまいます。
お金をしっかりと稼いで、元の世界に戻るアイテムを手に入れるのが本作品の目的です。
どのようなことをされたのかやHの回数、好きなことや嫌いなことなどステータス画面で確認でき、Hなことを繰り返すうちに自分からもだんだんと求めるようになっていきます。
ぼくっ娘張飛というちょっと変わったキャラ造形に、かわいらしい感じのキャラデザインを楽しんでもらえればと思います。
価格 | 1,650円 |
リリース日 | 2022年5月28日 |
ゲームジャンル | RPG |
アダルト要素 | 拘束、フェラ、口内射精、立ちバック、触手…etc |
メーカー | プリンシア |
声優 | 夕霧花音 |
原画/イラスト | ‐ |
対応デバイス | PC、スマートフォン |
口コミレビュー
デモのアニメーションを見て購入。
なかなかいい出来だと思いました。傾向も、シチュエーションは陵辱ですが、すぐに気持ちよくなっちゃうようで悲壮感は微塵もありません。
この辺は良い点でした。
悪い点はゲーム性かなと。
フィールドはMAPがなくて、画面内のアイコンをタップする形式ですが、【町の施設(道具やとか宿屋)~町全体画面~町の外~各地のダンジョン】の間でしか行き来できない様で、例えば宿屋から直でダンジョンへ行けません。でもこの移動が一番多いのです。そして移動時にローディング画面が発生します(ソシャゲ?)
戦闘も序盤は敵に2回エンカウントしたら大抵瀕死で3回目は勝てません・・・。まあ敗北してもペナルティないみたいですが。
というようにタイトルについてる無双のイメージである爽快感は全然ありません。
RPG部分は割り切ってアニメーション楽しめる人にはいいと思います。
エッチシーンのアニメーションは声優さんの声も相まって凄いいい感じです
ただあまりにもエロシーンが少ないですね ボリューム不足ですゲームシステムに関してはとにかく長いロードがいたるところで入るのでテンポがかなり悪いです
あと最初のクエストを完了するまで一部の施設が使えません
そのため、最初のダンジョンは初期装備でいかないといけないのですがめちゃくちゃ敵が強いです デスペナルティ等はないので頑張ってレベル上げするしかないですね
最初のクエストさえ攻略してしまえば強い装備が買える鍛冶屋が解放されるのでそこまで進めればあとはまあ楽なんじゃないかと思います
娘三国志 乙女演義 第一部 おねショタ三国時代!
- 三国志&おねショタという異色の組み合わせ
- 強く美しいヒロインたちが27人も登場
- ターン制、マップ攻略型シュミレーションRPGであり、Hなシーンも豊富
- ダメージ差分によるキャラの服変化も完備
概要とストーリー
三国志を舞台とした、ターン制&マップ攻略型シュミレーションRPGです。
ショタとなっている劉備は、張飛や関羽などといったお姉さん武将たちとともに、黄巾賊討伐のため義勇軍を結成して戦っていきます。
桃園で誓いを交わした3人やそのほかの仲間たちとともに、再び天下を良い治世で収めるために戦っていくというお話です。
戦闘はPRG形式であり、ダメージを受けると服が破けていくような設定になっています。
キャラクターは進行に応じてクラスチェンジが可能であり、より能力を強化することもできます。
また、Hな関係性はおねショタが多く、小さな子供をお姉さんたちがあれこれしちゃう姿が好きな方にもおすすめです。
価格 | 2,640円 |
リリース日 | 2018年2月3日 |
ゲームジャンル | SLG |
アダルト要素 | おねショタ、売春、巨乳…etc |
メーカー | サイバー桜 |
声優 | ‐ |
原画/イラスト | ‐ |
対応デバイス | PC |
口コミレビュー
あえて言う、敵にダメージ当たる確率低いわ敵からダメージ当たる確率向こうの方が多いわ、ストレス溜まる
ショタ劉備が主人公のシュミレーションRPGのゲームです。
FEのゲームと同じような操作方法で進めていきます。
サブクエが少ないためレベル上げをすることが難しいですが全体的には進めやすいと思います。
エロシーンは主人公が受けのシーンが多いです。
女性キャラはストーリーを進める事に増えていきます。
オネショタ好きにはいいと思います。
歴史好き、シュミレーションゲーム好きなので購入
ゲーム自体は天下三分の計までで10時間前後
そこそこ史実準拠で進むので楽しくプレイできた。
誤字や絵の荒削りは目立つが、そこは同人ゲームの醍醐味であり、今後どんどん成長して行くことを期待してます。これだと三国志以外でも、30年戦争やフス戦争などをモチーフにしても出来そうですね、今後も楽しみです。
SRPG Studioで作られた某ファイヤーエ〇ブレム的作品
主人公がショタな為男性受けなエロシーンが多い、
それが好きな人にはおすすめ
三国志好きにおすすめかどうかは微妙なところ。
ただドットなどはオリジナルの物を使用している
ただ主人公が敵のヒロイン武将にやられないと見れないエロがあるのでシュミレーションゲーム自体としての完成度はまずまずなところ
ユニットのレベルを上げるサブの章が少なく、もう少し増やしてほしいと思ったが、全体的にサクサクストーリーが進み、可愛いらしいヒロインたちのエロシーンが次々に見れたのはよかった。この辺にサイバー桜らしい良さが出ていると思う。オススメです!
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