変身ヒロインエロゲおすすめ30選！魔法少女の名作から最新作まで網羅

普通のエロゲのように、主人公とヒロインが恋をしあってHをすることや、ハーレムを形成する作品などよりも、ヒロインがひどい目にあう姿が好きという方もいるでしょう。

現実ではしてはいけない行為だからこそ背徳的な快楽を得られるものであり、エロゲでその欲求を満たせるのは創作ならではです。

その欲求を満たすために凌辱物という選択肢もありますが、よりいろいろな方法でひどい目にあうエロゲとして、「変身ヒロイン系」というジャンルをおすすめします。

変身ヒロイン系のエロゲと聞くと、単純に善と悪が戦って勝つというような物にも感じますが、意外にもそうではありません。

現在から過去に至るまで、さまざまな名作を産み出しており、イラストやストーリーの良さや敗北からの無理やり犯される描写など、リメイクやシリーズものができるほど強いジャンルです。

少し人気がある要素を出しただけでも、なんだか興味がわいてきたと思います。

そこで、この記事では変身系ヒロインはなぜ人気があるのかや、変身ヒロインエロについて過去の名作から新作までおすすめ作品を紹介します。

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おすすめ変身ヒロインエロゲ作品30選

ここからは、変身ヒロインエロゲでも特におすすめの作品30選を紹介します。

最新のおすすめ作品もありますが、古くても現在まで愛されている名作変身ヒロインエロゲも紹介するので、ラインナップは豊富です。

これからこの手のゲームをやりたい方や、まだ知らない作品を見たい方は最後までぜひ見てください。

神殻戦姫アージュスレイブ 〜淫紋に堕ちるエルフ姉妹〜

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ストーリーとおすすめポイント

エルフと人間族が共存し、支配層のハイエルフが法皇として君臨・統治している国とその国を乗っ取ろうとするゴブリン一族。

ゴブリンを撃退し、国の英雄である二人の神聖戦姫に迫るゴブリン一族と結託した枢機卿ゲドルフの陰謀が、彼女たちを凌辱と快楽へといざないます。

本作品は二人のハイエルフ「ヒルデガルド」と「リリーナ」の姉妹と「ククルシア」という巫女が、さまざまな種族の魔物に徹底的に犯されつくされます。

最初は抵抗していても、弱点を責められてだんだんと弱気になっていく変身ヒロイン特有の辱めのシーンは萌えポイントです。

快楽に溺れてからのオホ声やボテ腹、姉妹丼と進んだ先には、隷属の証となる花嫁姿での凌辱や夫の前での凌辱と完全に堕ちた先まで描かれています。

高貴な女性たちが最下層まで堕ちる姿は必見です。

作中の変身ヒロインキャラ

ハイエルフ姉妹の「ヒルデガルド」と「リリーナ」とロリ巫女「ククルシア」の３人が、変身中のコスチュームなどを着用して、触手や様々なモンスターに犯されつくされます。

最後には、花嫁姿でボテ腹を晒しながら、アージュスレイブ（奴●戦姫）となり、気高い精神が堕ちていく様を見せつけてくれます。

戦姫ヒロイン敗北アンソロジー

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ストーリーとおすすめポイント

「戦姫ヒロイン敗北アンソロジー」は単に正義のヒロインが敵に負けて凌辱されるだけでなく、悪堕ちするまでの過程がとても魅力的です。

多くの変身ヒロイン系作品を手掛けるLusteriseから提供された作品であり、3人のヒロインが敵からの攻撃や脅迫により、さまざまな凌辱や公開プレイなどさせられる作品です。

少しずつ相手の要求に屈服し、悪に染まるまでの過程がより丁寧に描かれているだけでなく、レズやふたなりという部分は、他の作品よりもより力が入っています。

単に集団に襲われるとか触手出責められるだけでは飽き足らない方には、いい刺激になるでしょう。

また、特典としてボイスドラマ3種＆小冊子データが付いてきますので、本作品をより深く楽しむのにもいいでしょう。

作中の変身ヒロインキャラ

本作品には、聖戦姫イリス、聖滅麗姫エーテライア、魔宝麗姫マギスフィアという3人の魔法少女が登場します。

3人ともふたなり、レズ要素がありつつ、触手や集団レイプ、野外での羞恥プレイ要素があり、悪に堕ちるする過程をじっくりと堪能できるのが、この作品の魅力です。

覇王戦姫 来夢

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ストーリーとおすすめポイント

ある日、地球に一基の宇宙船が飛来し、「プロフェッサー・キラザキ」と名乗る人物から、地球征服宣言を受けます。

その宇宙船に好奇心から潜入した主人公「和田那絃（わだ ないと）」は、その中で「ヒトガタ」と呼ばれる悪の兵士が誕生する瞬間を目撃したところを、見つかり逃亡するも敵に捕まりそうに。

そこに宇宙からやってきた「絃耀律来夢（げんようりつ らいむ）」が主人公を助けることから始まります。

ヒロインは和服でまさにお姫様のようなしおらしさもありながらも、凛々しくて大胆な以上で敵と戦うギャップが印象強く、その上で快楽や口惜しさといった演技の使い分けも光るキャラです。

主人公との純愛もあれば、敵に負けてからのお約束展開のバランスも良く、NTR要素までもあり、幅広いユーザーを満足させる要素が多くあります。

作中の変身ヒロインキャラ

作中の変身キャラクターは、「絃耀律来夢（げんようりつ らいむ）」という別の惑星から来た女性です。

和服やきわどい戦闘服でのHなシーンがあり、服や態度の差も楽しめる要素でありながら、主人公との純愛SEXや敵からの凌辱もあり、主人子の目の前で犯されるシーンなども展開しています。

超昂閃忍ハルカ

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ストーリーとおすすめポイント

今なお関連作品が出てくるほど人気の高い、アリスソフト原作の忍者系変身ヒロイン調教AVGです。

忍者集団上弦衆の若頭領タカマルとなり、「鷹守ハルカ」と「四方堂ナリカ」の両ヒロインにエッチなことをする事で、より強化して戦闘に勝利して、制限日数内に、ノロイ党に勝利するストーリーです。

「勝ってもH、負けてもH」という感じで、プレイヤーの選択次第でHの方向性が決まるもので、頭領との愛のあるHをするか、敵に負けてひどい目に合うか

キャラクラーは、どこか母性的で優しさを感じつつも強さも感じる「鷹守ハルカ」と、ロリっぽくてかわいらしく、ツンツンしていそうな「四方堂ナリカ」の二人で、キャラデザインの良さも評価が高いです。

純愛と凌辱とのバランスが良く、どちらの方向性も味わいたいと思っている方におすすめします。

作中の変身ヒロインキャラ

「鷹守ハルカ」と「四方堂ナリカ」の双方がメインの変身ヒロインキャラクラーで、他にもスバルという忍者もいます。

頭領との純愛的な絡みがある場面もあれば、敵の怪物や触手に襲われることや、操られた人間に襲われることもあるなど、Hシーンはバランスの良さを感じさせる構成です。

超昂神騎エクシール

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ストーリーとおすすめポイント

アリスソフトから出される変身系ヒロイン作品である「超昂神騎エクシール」は、正統派ヒロインが敵と戦って勝利を目指すというストーリーです。

今回は、魔王が転生した人間であるエロゲライター志望の主人公「央堂継彦（おうどう つぐひこ）」が、魔王に覚醒する当日に、地震を打ち倒す命令を受けた神騎でありヒロインの「エクシール」に襲われる。

逃走するも腹心の悪魔「ベゼル」の裏切りに遭い、「色欲の力」以外の魔力を奪われたのだが、襲われたエクシールは地上で孤立してしまいます。

この状況に、主人公はなんとエクシールと共闘し、ベゼルが率いる悪魔軍団「ウォーグリム」と戦うため、残された「色欲」の力を利用した、「導魔」を利用してエクシールを強化し、勝利を目指します。

「超昂天使エスカレイヤー」、「超昂閃忍ハルカ」の系統を受け継いでおり、可憐な少女が敵と戦い、勝っても負けてもHなシーンを堪能できるので、ヒロインを辱めることも純愛も楽しめる要素が満載です。

キャラデザインもアリスソフト作品でイラストレーターを手掛けているはぎやまさかげ氏やおにぎりくん氏を迎えており、かわいらしい遠目チックなキャラデザインが魅力的です。

ストーリーの進め方次第でいろいろなシーンを堪能でき、多くの変身ヒロイン系作品を楽しんだプレイヤーでも満足させてくれるでしょう。

作中の変身ヒロインキャラ

「神騎エクシール／エリス・エクシリア」と、「神騎キリエル／報生キリカ」が変身ヒロインであり、主人公に奉仕する純愛場面もあります。

また、敵に負けた際には拘束や触手攻め、知らない人物からの凌辱といったパートもあり、純愛要素と凌辱要素のバランスがいい作品です。

魔界天使ジブリール

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ストーリーとおすすめポイント

古い作品ですが、変身ヒロインものの一大作品として数多くのエロアニメやシリーズを産みだした作品の一つが「魔界天使ジブリール」です。

記念すべき第一作品目であり、夏のさなかに主人公の「神野直人（じんのなおと）」と幼馴染の「真辺リカ（まなべりか）」が付き合い始めた矢先に、突然現れた天使と悪魔が二人に急展開を巻き起こします。

天使は自分の代わりにリカを戦わせ、悪魔は二人の関係に嫉妬している「クラスメイト音無芽衣美（おとなしめいみ）」を利用して戦わせる。

「聖天使ジブリール」となったメインヒロインが、これから襲い来る悪魔たちと戦うというストーリーが始まる作品です。

主人公とのイチャラブも当然ながら、敵から攻められてもだえ苦しむ姿も魅力的で、ヒロインのかよわく幼い感じの容姿がまたそそる要素にもなっています。

古い作品ですが、コメディー的な要素もあり、こういった作品がやや苦手な人でも楽しみやすい要素が満載です。

作中の変身ヒロインキャラ

作中で返信するヒロインは「真辺リカ」であり、幼さを残しつつも白色の戦闘服を着て戦います。

主人公とは変身前の私服や制服、体操着で、変身中の衣装で初々しさがあるHを披露します。

敵に襲われるときは触手や集団レイプといった敗北ヒロインによくあるHシーンが満載です。

魔界天使ジブリール-episode2-

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ストーリーとおすすめポイント

前作にて魔界との勝負に勝ち、リカと平和な日々をすごしていた直人のもとに、直人の妹である「ひかり」が留学先から返ってきたのですが、二人が恋人同士なのにちょっとショックを受けるひかり。

２学期が始まり、３人仲良く学校に通う日々を過ごしていると、魔界から「ロコ・コ」と名乗る少女が直人とリカの前に現れ、戦いますが敗北して魔界に連れ去られてしまいます。

捕まったリカは、数日後に処刑されるという通達が来る中、なんとかして助けたいと思っている直人の前に、再び現れた　は、妹のひかりを魔法少女にするというお話です。

兄と妹との禁断の関係という要素を描きつつも、本作品もしっかりとヒロインが敗北したときのシーンは満載です。

より幼く感じる妹がメインヒロインなので、本作品はより幼くて可憐な少女がひどい目にあうシーンが好きだという方には堪能できると思います。

作中の変身ヒロインキャラ

本作品も、変身ヒロインは「真辺リカ」と「神野ひかり」です。

主人公と妹という禁断の愛を感じさせる関係性とオーラルHなシーンもありつつ、今回も両者とも敵から複数の触手で穴という穴を犯され、中出しされるシーンが豊富です。

また、生徒からの集団レイプといった、主人公以外の人物などから受ける辱めシーンもあります。

魔界天使ジブリール-episode3-

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ストーリーとおすすめポイント

前回、なんとか囚われていたリカを取り戻し、敵を打ち倒した後、直人とリカはいちゃいちゃしながら平和な日々を送っていた。

ひかりとの三角関係にはまだ戸惑いはあったものの、幸せな日々を過ごしていたある日、またしてもパワーアップしたミスティメイが襲い掛かり、今度はひかりが連れ去れてしまう。

あまりの力の差に愕然としているところ、ラヴが思いつきで天国に援助を要請したら、第六世代のアンドロイド「神野ナギ」が送り込まれ、彼女と共に戦うこととなります。

今作も触手や知らない人と交じあわされるのは健在ですが、今回は妹の光が闇堕ちして敵の姿になるのが見どころの一つです。

堕ちるまでの過程がどんな感じで攻められ、どのような感じになってしまうのかは一つの見所です。

また、今作のヒロインはいろいろなコスプレにも挑戦していますので、そのあたりも代り映えがあるところでしょう。

作中の変身ヒロインキャラ

変身ヒロインは、前作からの引き続きで「真辺リカ」と「神野ひかり」に加え、「神野ナギ」という展開から送られたアンドロイドが加わります。

今回も、さまざまなコスで主人公との性行為もあれば、大量の触手や見知らぬ人間との凌辱があり、シリーズ恒例のシーンとなっています。

また、味方である妹が悪堕ちするの、ややマイルドに映るのも本作品ならではの演出です。

魔界天使ジブリール4

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ストーリーとおすすめポイント

「魔界天使ジブリール4」は、魔界天使ジブリールシリーズの続編であるものの、心機一転ヒロインたちが前回から変更になり、キャラクターを一新した作品です。

もも、葵、ユズハ、剣人の4人は幼なじみの仲良しグループは、剣人を3人で取り合いながら毎日楽しく暮らしていました。

「夢が丘学園」の生徒会役員になっても同じような関係が続いていくものですが、学園に変質者がいるという話を調査した際、触手モンスターと謎の双子の姉妹が！

そんな時、何故か学園長になった天使ラヴリエルが新たな「聖天使ジブリール」へと変身させてから物語が始まります。

本作品はギャグ要素が多い作品であり、他の作品のように敵に襲われるシーンはあるものの、ややマイルドな感じで描写されているので、凌辱要素があっても見やすい作品です。

また、三人の女性キャラはそれぞれにかわいらしい要素が満載であり、彼女たちが困った感じの顔を見るのはちょっとした背徳感があるでしょう。

作中の変身ヒロインキャラ

3人のメインヒロインである「早乙女 もも」「綾小路 葵」「星川 ユズハ」が変身ヒロインです。

触手に襲われるような定番のシーンもありますが、どこかギャグチックな感じもありますし、主人公との純愛要素も描かれています。

戦国天使ジブリール

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ストーリーとおすすめポイント

ジブリールシリーズ異色の作品であり、戦国時代要素を取り入れつつも、いつも通り触手などに襲われちゃうといういつもの要素を持っています。

舞台は、双子の悪魔マイマイ＆メイメイの騒動後の話であり、学園祭を開く時期になったときに彼女たちのクラスは「戦国メイド喫茶」をすることになりました。

学園祭中も仲よくぺろぺろしていたところ、天国に幽閉されたはずのマイマイとメイメイが助っ人の「第六天魔王」を引き連れて、彼女たちを戦国時代にタイムスリップさせるというハチャメチャ展開から始まります。

今回も魔法少女らしくコスチュームで戦って、負けたら触手や知らない人などに犯されるという要素は踏まえつつも、別の要素も入れています。

ヒロインたちが和服を着てHな姿を見せてくれますし、戦国武将と入れ替わったヒロインたちとのコスプレのような衣装でするシーンもシリーズにない異色のスタイルです。

また、前作の主人公である「真辺リカ」なども登場するため、シリーズを通してプレイした方もより楽しめるでしょう。

作中の変身ヒロインキャラ

今回も「早乙女 もも」「綾小路 葵」「星川 ユズハ」が変身ヒロインですが、前作の主人公である「真辺リカ」なども出てきます。

触手や見知らぬ人に襲われるシーンもいつも通りありますが、和服やコスプレ衣装にてHをするシーンもあるため、普段のシリーズと比べると代り映えを感じる作品です。

魔法少女アイ　Extra Story

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ストーリーとおすすめポイント

白亜右月氏とcolorsのコラボレーション作品であり、「パソコンパラダイス」誌掲載の外伝的ストーリーに加筆修正をしたうえで、ボイスをつけた作品となっています。

アイが魔法少女として成り立っていく過程や、アイやメグがどのように主人公と関わるかなど、本編では描かれていなかった部分を保管している内容です。

もちろん、Hシーンも数多くあり、アイシリーズの特徴である超絶ハードで小さな体ではとても耐えきれないほどの悶絶凌辱を楽しめます。

巨大な怪物や触手で体の奥の奥まで犯されて苦しむ姿は、女の子がとにかくひどい目にあっているのが好きな方にはおすすめです。

また、黒木雅弘氏とは違ったテイストのイラストなので、雰囲気やエロスもまた変化があっていいでしょう。

作中の変身ヒロインキャラ

本作品の変身ヒロインキャラはアイが基本的にメインで登場します。

さまざまな異形の者に犯されるシーンが中心であり、特にアイに関しては本編同様、超絶ハードで拷問かと思うかのような激しい凌辱シーンがあるため、苦手な人にはややきつい部分があるかもしれません。

穴という穴だけではなく、体の中までがっつり犯されます。

魔法少女アイ2

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ストーリーとおすすめポイント

前作の話から少し経ち、浪人生となった秋俊は予備校通いをしていてもどうにも成績が伸び悩んでいた。

そんなもやもやしたある日の帰り道、化け物と戦う奇妙な恰好の少女を目撃したことで、忘れていた記憶がよみがえっていく。

人間が入って来れないよう周囲に結界を張っていても入ってきて、記憶操作の魔法も効かない秋俊に困惑する魔法少女「リン」は、秋俊と同居するという奇妙な選択を取ります。

今回も魔法少女たちががっつりと触手などにガンガン犯される描写が激しく、普通の変身ヒロイン物では見ないような激しい攻められ方が見られるでしょう。

また、魔法少女以外の女性も犯される対象であり、そちらも触手などの激しすぎる攻めではないにしても、かなりハードなプレイとなっています。

作中の変身ヒロインキャラ

魔法少女アイ２では、前作から出ている「アイ」や「メグ」だけではなく、新たに「リン」を変身ヒロインとして加えています。

本作も強烈で激しすぎる凌辱を展開しており、普通の人間では耐えきれないようなエロシーンがプレイヤーを待ち構えています。

魔法戦士プリンセスティア

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ストーリーとおすすめポイント

Triangleが送る魔法戦士シリーズであり、シリーズの原画を何度も担当している斎藤なつき氏が手掛けている作品です。

スイーツナイツがメッツァー・ハインケルと戦っている時期と同じ頃、異世界ロアでとらえられていたクイーン・グロリアの第一王女ティアナ姫が救いだされ、地上へと逃れていきました。

ロアにいる敵対組織の幹部であるゼーロウは、メッツァー・ハインケルに対して姫の捜索と捕縛を命令します。

一方、ティアナ姫は「聖涙石」を利用して魔法戦士プリンセスティアとなり戦うことを決意しますが、力、魔力、感覚を増幅させると同時に、性的な感覚も鋭敏になってしまいます。

そこに付け込んだメッツァー・ハインケルは、ティアナ姫に対して捕らえた騎士たちを餌に、単に捕らえるのではなく、性的な刺激を加えることで女王を捕縛しようとと画策するのです。

健気で一途な女王がその未成熟で華奢な体を捧げつつ、いろいろ魔物や人間などに攻められる姿が興奮をそそります。

また、前作からのキャラクターもまた凌辱を受けるシーンもよく、魔法戦士シリーズを通してやる方にも満足できるでしょう。

作中の変身ヒロインキャラ

本作品のメインヒロインである「ティアナ姫」だけではなく、騎士団長の「エレニス」に加え、前作から登場している「スイートリップ」「スイートキッス」が変身ヒロインです。

敵の怪物や触手、人間に襲われるシーンだけではなく、姫自身がふたなりにさせられて敏感になった棒を刺激されることやレズプレイなどがあります。

魔法戦士レムティアナイツ

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ストーリーとおすすめポイント

「魔法戦士レムティアナイツ」は、魔法戦士スイートナイツシリーズ、魔法戦士シンフォニックナイツ、魔法戦士エリクシルナイツの続編です。

メッツァー・ハインケルとその副官であるココノ・アクアと、今までの魔法戦士たちとの最終決着をつける作品です。

本作品には、今まで出てきた魔法戦士が全員登場しますが、近作品のメインヒロインは「彩姫くるみ」であり、偶然「聖涙石」を拾ったことにより、彼女も戦いに巻き込まれてしまいます。

聖涙石の力に加え、白薔薇という対抗勢力が開発した「LEMM」の力を合わせて、地上で9番目の魔法戦士「レムティアシータ」として戦うことになるのですが、果たして最後の決着はどうなるのかがこの物語です。

今回も敗北するとひどい目にあうのですが、果たして辱めを受けつつも、メッツァーとの決着はいかなる結果となるかが本作のポイントです。

作中の変身ヒロインキャラ

メインの変身キャラは「彩姫 くるみ」が変身する「レムティアシータ」であり、その他にも「シンフォニックシュガー」や「エリクシルローズ」などの歴代キャラクターも登場します。

シリーズ恒例の触手やスライムなどによる凌辱や、操られた人間に襲われるシーンは健在であり、拘束されるシーンや公開プレイなど、今回も魔法戦士たちを辱めるシーンが豊富です。

魔法少女スバル

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ストーリーとおすすめポイント

Lilith ［リリス］から販売されている名作魔法少女作品の一つであり、同会社が手掛けた「魔法少女イスカ」と同じ世界感を共有しているとされる作品です。

主人公の星崎家長男の夕夜と、長女のスバルはとても仲が良く、クラスメイトからも認められるほど親密な中なのですが、ある日二人の前に「東雲セッカ」という転校生が来ます。

セッカと最初は打ち解けなかったものの、徐々に仲良くなっていった最中、突然魔物に襲われてセッカが魔女となって戦ったのとともに、スバルも魔女になってしまったというところから始まります。

彼女たちの体に埋め込まれている魔石を取り戻すため、魔族たちは様々な手を使って彼女たちを貶めていくというお話です。

本作品は、人気漫画家龍炎狼牙氏が手掛けており、独特の絵柄でまた新しい世界観を描いています。

異種姦、特異＆特種シチュの数々、肉体改造、悪堕ちなど、肉体だけではなく精神的にも追い詰めていった先の彼女たちの運命に注目です。

作中の変身ヒロインキャラ

「東雲セッカ」と「星崎スバル」がこの作品の変身ヒロインキャラです。

異種姦、尿道に異物を入れるなどの特異＆特種シチュ、肉体改造、悪堕ち、足コキ、集団レイプなど、かなり特殊なものなども踏まえて豊富なHシーンが満載です。

変身ヒロイン系作品の凌辱要素を多数取り揃えており、「このシチュエーションが欲しい」はおおよそ満たしているでしょう。

魔法少女消耗戦線DeadΩAegis

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ストーリーとおすすめポイント

人類と謎のエイリアンとの戦争が続く世界の中で、エイリアンの力を入れられて強化された魔法少女達が、人類を守りながらもひどい目にあい続ける悲哀の作品です。

消耗品として戦地に駆り出されながらも、時にエイリアン、時に仲間から、時に強化実験とさまざまな形で犯され続けるという、少女たちの徹底した可哀そうな境遇を描いています。

とにかく境遇から設定まで変身ヒロインがかわいそうになるものをこれでもかと用意しており、それでも流されるままに運命に翻弄される彼女たちの姿がより興奮を誘うものです。

人類が彼女たちを消費し、どんな辛い目にあわせても、それでも健気に戦い続ける彼女たちの姿に、どこか応援をしたくなるような感覚さえ芽生えるかもしれません。

作中の変身ヒロインキャラ

メインの変身ヒロインは「飯塚みのり」「如月 七虹」「イリューシャ・ペトロヴナ」の3人であり、これに加えて「リゼット・オージュロー」というヒロインがいます。

すでに紹介したとおり、エイリアンからの凌辱だけではなく、味方の軍人や強化実験などで、少女たちは体中を嬲られまくります。

WALPURGIS-ヴァルプルギス-

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ストーリーとおすすめポイント

をコンセプトに、かわいらしい女性たちが敗北してひどい凌辱を受けるシーンに力を傾けている作品です。

ある日、「フォーヘイロウズ」と呼ばれる、四人の天使のような姿をした怪物たちが、人間を突然異形の怪物に変身させ、周囲の人々を虐殺する事件を起こし始める。

これに対抗するため、魔力を持った者を集めた学園が設立され、そこの教師となる主人公とは法相所との物語です。

この作品は、話は割とテンポの良い掛け合いで進むのに、徐々に緊張感のあるストーリーと重苦しく感じる敗北からのハードはHシーンは、ものすごいギャップをプレイヤーに刻み込みます。

キャラクターデザインもどこかほのぼのとした雰囲気のデザインであるものの、ハードな部分は本当にハードです。

一部シーンはノーマルとハードで選択でき、あまりに激しいものは苦手な人でも、少しマイルドにして見やすいようにもなっています。

作中の変身ヒロインキャラ

「皆坂亞璃絵」「イスカ」「天王寺こなた」「天王寺沙耶香」が本作品の変身ヒロインキャラです。

どのキャラクターも敵に敗北すると、激しい凌辱シーンを加えられており、ノーマルモードで一部緩和するほどかなりの激しさがあります。

少しだけ純愛要素っぽさもありますが、多くは凌辱系です。

ク・リトル・リトル 〜魔女の使役る、蟲神の触手〜

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ストーリーとおすすめポイント

平凡な生活を送っていた主人公「久世 玲壱」は幼馴染の「加藤 兎子」、妹の「久世 こいぬ」と仲良く過ごしていたところ、突如不思議な少女「オーガスト」と出会い、こう告げられる。

その日から彼の人生は一変し、彼女の触手として邪神復活をかけた8組の「触手姫(ラヴクラフト)」による壮絶バトルに巻き込まれるストーリーです。

触手バトルという異色のバトル物系であり、触手を利用して攻撃し、勝利すれば相手の女性を触手で犯すというものです。

イラストからも感じられるように、ややダークな雰囲気のする作品であり、ルートによってはかなり重苦しい展開も多くあります。

バイオレンスな雰囲気や少しえげつない描写が好きな方におすすめです。

作中の変身ヒロインキャラ

「オーガスト」や「露木雫」など触手姫に慣れる人が変身ヒロインです。

基本的に触手を題材にしている所から、触手で相手を犯すシーンが多くあり、触手の大きさや形状の違いなどかなり力が入っています。

また、ふたなりやオナニー、スカトロなど他にもなかなか趣向が分かれるシーンも含まれている作品です。

エデンズリッター第1章外伝 淫難の巫女姫セシリィ編

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ストーリーとおすすめポイント

本作品は、「エデンズリッターグレンツェ」という無料でできるオンラインゲームの外伝作品であり、ゲーム内でも人気の高いヒロイン「セシリィ・エルアラド」に焦点を当てた作品です。

舞台は、魔司教ルドルフの淫魔大侵攻から半年が経過した世界であり、エルアラド女王に即位して国の復興と民の平和のために尽力していました。

数々の苦難と淫らな試練に耐え、強くなった聖女の前に、汚れし死者が出現したと同時に国境地帯に出現した未知なる魔物という苦難が立ちはだかります。

この困難の前に、再びセシリィび淫難な試練が立ちはだかるのですが、果たしてこの試練を乗り越えられるのかという話です。

高貴な女性が徹底的に魔物などに休む間もなく襲われ、だんだんと快楽により蕩けた牝顔になるのを追求しており、快楽堕ちを期待している方におすすめです。

また、戦闘描写もとても美しく、エロゲーというだけではもったいないほどの描写も魅力です。

作中の変身ヒロインキャラ

変身ヒロインはエルアラド聖王国の第一王女「セシリィ・エルアラド」とセシリィ姫に仕える神聖騎士「ノエイン」の二人です。

凛々しくたくましく戦って敗北した後に、死人や魔物に囲まれて徹底的に凌辱されるシーンが多く、ダークな雰囲気を感じ察せるイラストも、ヒロインの絶望をうまく表現しています。

エデンズリッター 第2章 獄悦の竜皇女ヒルデガルド

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ストーリーとおすすめポイント

こちらもエデンスリッターシリーズからの派生作品であり、第2章の世界から産まれた外伝作品です。

現ガルベリア皇国を支配する「竜皇女」ヒルデガルドを中心とした物語で、自国に向かってくる死してなお蠢く魔物の大群に対して、陣頭に立って戦う勇ましい姿があった。

かつて最強最悪の軍事国家にした父を討ち、己の野望のために幼きままで成長を止め、自らの未来もを神骸リリスに捧げて成し遂げようとするが、そこに魔物たちの快楽の魔の手が差し掛かります。

本作品は徹底的な凌辱を演出しており、数多くの触手で逃れられない性的快楽を与えることや、巨大な怪物からの凌辱、全身性液まみれにされるといった圧倒的に征服感を感じされます。

数多くの魔物たちの前にヒルデガルトやその仲間たちはどうなるのか、というところが非常に気になる作品です。

作中の変身ヒロインキャラ

登場する変身ヒロインは、本作品のメインである「ヒルデガルド」にエルフの姫騎士「ルーティア」、メイドにしてアサシンの「ミレイユ」です。

いずれのキャラクターもさまざまな怪物や触手に襲われるシーンがあり、徹底的かつ激しい凌辱シーンが複数ちりばめられています。

エデンスズリッター作品の特徴である、高貴な女性が快楽という名の暴力で蹂躙され、次第に顔が蕩けた雌顔になっていく様を堪能してください。

エデンズリッター第2章外伝 煉獄の魔王バルベリト編

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ストーリーとおすすめポイント

ゼノバイドの計略により壊滅したかに見えた神聖ガルベリア帝国から、たった一人生き残った竜皇女ヒルデガルドが、全世界に対して宣戦布告をし、世界を滅ぼしにかかるストーリーです。

死んでいった自国の人々を魔力を使い、ネクロマンサーとして復活させて率いているヒルデガルドを止めに行くため、お他界に認め合うほどの戦友であったルーティアが、決死の覚悟で止めに行きます。

前作以上に更にハードになったHシーンを描き切っており、既に凌辱されつくした体を更に酷使し、かつての盟友とも愛憎入り交じった激戦とエロスを交えて話が進みます。

ダークファンタジーものの終着とも呼べる決着に、仄暗きカタルシス、かつての盟友同士でえぐりあう過去の傷、そして今なお蝕まれ続けている心と身体をすべて描き切った、重苦しさ全開の作品です。

世界は破滅へと向かっていくのだろうか・・・。

作中の変身ヒロインキャラ

前作から変身ヒロインが減り、闇に堕ちた「ヒルデガルド」と戦友の「ルーティア」が中心です。

ヒルデガルドは従えた魔族たちとの淫らなシーンもあれば、ルーティアとの濃厚な絡みシーンもあります。

ルーティアはとらえられてから、前回よりもさらに激しい凌辱をさまざまな形で受けます。

VenusBlood-BRAVE-

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ストーリーとおすすめポイント

VenusBloodシリーズ初のRPG作品であり、主人公側のキャラを育てつつも、産卵によって生まれたガーディアンを駆使して魔物を打ち倒していくゲームです。

ストーリーは女神の加護が失われた大陸にて、目が見の力などを借りつつ魔王を打ち倒すという単純明快なストーリー展開となっています。

本作品は触手と産卵という面に特化しており、エロシーンに魔物の卵を受け付けられ、産卵までさせられるシーンが各キャラクターに揃えられているほど力が入っています。

また、産卵した後に産まれる魔物は「ガーディアン」として味方にすることができ、ヒロインの各パラメーターによって強さが変化する仕組みというやり込み要素も豊富です。

シリーズ10周年作品かつ10本目ということで気合の入った作品であり、エロだけではなくゲーム性も楽しみたい方におすすめします。

作中の変身ヒロインキャラ

「レオナ＝アマラール」や「アクリス＝メノール」など、数多くの女性が変身ヒロインとして登場します。

数多くの変身ヒロインが、触手に襲われて魔物の子種をその身に宿され、出産までさせられるシーンが中心です。

また、魔王軍の幹部に負けると、有無を言わさず苛烈な凌辱へと移ります。

マジカミDX＆アイ・アム・マジカミDX

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ストーリーとおすすめポイント

2023年10月にサービスが終了した「マジカミ」が、オフライン版として復活した作品です。

主人公の青年「とびお」が「カミサマン」と名乗る謎の少女との出会いによって、異形の者の前で危機にさらされた少女を魔法少女に変えて、「カミカクシ」事件を解決していきます。

魔法少女とともに事件の謎を追うごとに出てくるさまざまな疑問とともに、主人公に覆いかぶさる到底受け入れられない喪失感に迫る作品です。

オンライン版で実装していた機能が一部オミットされていますが、女性との絡みシーンだけではなく、RPG要素は健在なので、ゲームとしての遊び要素は豊富です。

少女たちの運命が選択次第で大きく変化するところも変更はなく、プレイヤー次第で魔法少女を幸福にも不幸にもできるプレイングの幅があるのは魅力的でしょう。

作中の変身ヒロインキャラ

「遊部いろは」や「朝永花織」「袖城セイラ」「百波瀬ここあ」などといった、数多くの女性キャラが魔法少女として登場します。

選択肢次第でキャラクターとは純愛要素のあるHシーンになるか、敵に犯されるシーンになるかを選ぶことができ、変身ヒロインものとしては双方のバランスがいい作品です。

対魔忍アサギ

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ストーリーとおすすめポイント

知っている人も多いかと思いますが、変身ヒロインエロゲでもっとも有名レベルである「対魔忍シリーズ」の最初の作品です。

物語の舞台は、「魔都東京」であり、闇の存在と彼らに対抗する正義のくノ一「対魔忍」とが戦っている世界です。

対魔忍「アサギ」と妹の「さくら」は、葬ったはずの邪悪なくノ一「朧」の卑劣な罠にはまり捉えられて・・・というところから始まります。

シリーズ原点となる作品だけあり、内容は超ハードな凌辱劇の連続となっており、人魔と呼ばれる化け物などから、おおよそ人とは比べられないほどでかい逸物で攻められる光景が興奮をそそります。

また、その他にも公開プレイや穴という穴から精液があふれ出て、ぐったり気絶しそうなほど犯されるシーンなど、限界までヤリつくすという、作品のイメージを植え付けられるでしょう。

誇り高い忍者姉妹が心折れるまで凌辱される姿は、変身ヒロインエロゲの中でも異質さが際立っており、今でも人気がある要素にもなっています。

作中の変身ヒロインキャラ

シリーズ最初の変身ヒロインは「アサギ」と「さくら」の姉妹であり、徹底的な凌辱ショーが展開されます。

人魔と呼ばれる化け物たちとの、おおよそ人とは思えないものからの凌辱から、人体改造、公開凌辱など、超絶激しい凌辱と恥辱の嵐が見られます。

対魔忍アサギ2〜淫謀の東京キングダム〜

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ストーリーとおすすめポイント

前作の地獄から抜け出したアサギとさくらは、潜入任務中に消息が途絶えた仲間を探すため、東京湾に浮ぶ開発途中で放棄された廃都市となった人口島へと赴きます。

今では、魑魅魍魎と犯罪者達が跋扈していく危険地帯への任務であるがそこでまたしても敵に捕らえられてしまう・・・というストーリーです。

今回も超ハードな凌辱劇が見ものであり、触手や化け物、多くの人間などに穴という穴を犯され、体中が何度も知るまみれになるほど徹底的に犯されます。

前作から凌辱されつくした体はより敏感になっており、アヘ顔連続絶頂をキメるほど耐えられない体になっている状況で、今度こそ淫乱肉壺便器にさせるのではと思うほどハードな内容です。

作中の変身ヒロインキャラ

この作品も、「アサギ」と「さくら」の姉妹が徹底的に凌辱される内容です。

職種に化け物、大人数からのレイプに始まり、体を敏感にされ、ボロボロにされつつもアヘ顔連続絶頂を決める対魔忍のド級のエロさを堪能できます。

あまりに凄すぎて、ちょっとした笑いもプレイヤー側がだすほどです。

ディバインハート・カレン〜姦墜洗脳の罠〜

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ストーリーとおすすめポイント

前作にて、悪の組織ミレニアムの日本支部の破壊に成功したマキナであるが、次の戦地であるレクリスシティで怪人との戦闘中に巻きこまれた少女「成神可憐」をかばい負傷してしまう。

戦いに敗れ、無残にも敵に連れ去られてしまうのだが、その前に助けた少女が自分の変身機構「ディバインアーク」と偶然にもシンクロしたため、アークの力を継承させて戦っていくというストーリーです。

前作から引き続き、黒井弘騎氏を中心として複数人体制でシナリオが構成されており、戦う変身ヒロインが負けたらさまざまな犯され方をするシーンが豊富に詰まっています。

また、濃厚なエロだけではなく、主人公やそれ以外のキャラクターも幅広く魅力が詰まっており、Hシーンや悪堕ちする姿、あられもない姿などをより際立たせるように描けています。

作中の変身ヒロインキャラ

メインは成神可憐の変身する「ディバインハート・カレン」であり、その他には前作からの登場キャラであるマキナやアリアも変身ヒロインです。

変身ヒロインものの凌辱シーンは一通り抑えており、期待しているシーンも数多くあります。

また、前作キャラのマキナの悪堕ちシーンもあり、敵に負けて堕ちたヒロインが好きな方におすすめです。

クルセイドハート カレン 〜呪淫洗脳の罠〜

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ストーリーとおすすめポイント

魔界の住人たちが人間の世界に侵入して人々の堕落を誘おうとしてくる中、拳で魔を祓う悪魔祓い師という修道女とは思えない能力を持つ、「カレン・スチュアート」が主人公です。

悪魔退治をした後に、祓魔師の総本山「レクリス修道会」に帰還すると、そこには悪魔が襲来しており、急ぎ長である少女教皇を救おうとするが、敵の首魁「淫魔アリア」がすでにとりついていた・・・。

そこから始まる変身ヒロイン悪堕ち凌辱劇です。

Hシーンはヒロインが徹底的に凌辱されるだけではなく、ヒロインが守ってきた同僚や村人なども巻き添えにするため、さまざまな女性が犯されるシーンがあって抜きたくなるシーンが満載です。

また、悪堕ち具合によって、ヒロインの容姿が徐々に変化しており、女の子の精神が徐々にむしばまれて屈しそうな感じになる光景が分かりやすいところもポイントです。

また、本作品にはPortionの過去作品に出ていたキャラクターが複数登場しており、関連作品をプレイしている方はさらに楽しめるでしょう。

作中の変身ヒロインキャラ

修道女である「カレン・スチュアート」が本作品の変身ヒロインです。

ふたなりや触手といったもの以外にも、拘束されて村人などと共にボテ腹SEXを魔物と行うといったハードな行為もありつつ、悪堕ちの儀式や特殊なプレイ、オナニー等かなり多くのシチュエーションがあります。

メインヒロイン以外にも数多くの女性が登場するので、メイン以外でも抜ける要素が多い作品です。

魔法戦士イクシードナイツ―新たなる世界の女神たち―

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ストーリーとおすすめポイント

Triangleが出している魔法戦士シリーズの一つであり、「ネクストイグニッション」の続編となる作品です。

前作の戦いが終わり、一見平穏を取り戻した世界にて、沢渡継は国際教導学園の通常課程から魔法科へと編入されたさいに、真咲百果と、裁明寺紫鶴と出会います。

その後、ノエルという不思議な少女とであり、立ち入り禁止の施設へと導かれ、魔法戦士を生み出す「聖涙石」のかけらを手に入れます。

と聞かされた後、この力を使って百果と紫鶴を「魔法戦士」にして、今までの魔法戦士たちに戦いを挑もうと決意するという話です。

斎藤なつき氏をはじめ、佐藤匠氏、ゆずしろっぷ氏とシリーズ作品を支えるイラストレーターの方を揃えており、可憐で美しい変身ヒロインたちをプレイヤーに提供してくれます。

単に触手や多くの人に犯されるだけではなく、魔法戦士同士との戦いにも発展しているもので、正義と悪という単純な構図でない複雑な部分も、本作品の魅力でしょう。

女の子がHな目にあいながらも、果敢に悪と戦う凛々しさも感じたい方におすすめの作品です。

作中の変身ヒロインキャラ

「イクシードピーチ」「イクシードアイリス」がメインの変身ヒロインですが、その他にも「シンフォニックリリー」や「スイートリップ」も変身ヒロインキャラです。

触手や集団レイプなどの定番のシーンもあれば、魔法陣の上で犯されるシーンといった魔法少女という設定を生かしているものもあります。

また、メインキャラ以外の女性のHシーンも豊富です。

魔宝麗姫マギスフィア

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ストーリーとおすすめポイント

デモニアンという魔族と戦うために、不思議な宝石を手に入れて魔宝麗姫として戦うことになった「ルリ」と「マナ」の物語です。

二人が平和のために戦っている最中、敵からの攻撃を受けてふたなり化してしまった魔宝麗姫のルリは、その姿に困惑してしまいます。

それだけではなく、ペニスか出される精液はは彼女の潤沢なエナジーを奪い、徐々に彼女は力を失うことになるのですが、その姿を見た敵幹部であるアーメリアが交渉を仕掛けます。

そんな屈辱的な提案を受け、人間を守るためにさまざまな辱めを受けるというのが本作品です。

ふたなりにされたルリが中心であり、さまざまな辱めを受けるシチュエーションが多く、まんことちんこがあることを最大限生かしたHシーンを構成されているところが必見です。

最後には、パートナーのマナと一緒に悪堕ちするまでの過程が描かれています。

作中の変身ヒロインキャラ

「マギスフィア・ラズリス」のルリと「マギスフィア・ベリー」のマナが変身ヒロインキャラクターです。

ルリがメインであり、敵対組織の人間の言うことを聞くという屈辱を味わいながら、敵の激しい性的刺激から絶頂とともに超絶射精をすることや、マナとのふたなりレズプレイ、大量の触手で犯されるなどのシーンがあります。

最終的には悪堕ちするほど、快楽と屈辱に溺れていきます。

SACRIFICE VILLAINS

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ストーリーとおすすめポイント

突如発生したヴィラン勢力が増加した魔都において、ヒーローによって治安を維持している楽園都市「ジャストピアンシティ」が存在した。

絶対的な英雄である「スーパーヒーロー・ジャストピア」が治安を維持していたが、それでもヒーローがヴィランに敗北してしまう事態が多発し、中には悪の道にヴィランに転じてしまう者もあらわれた。

事態の解決のため、ジャストピアと主人公であるあなたはヴィラン更正施設「アサイラム」の責任者として、ヴィランを更生させるのが本作品です。

イラストはブッチャーU氏の描く豊満なボディーからのアメリカンな感じがするキャラクターが描かれており、普段やるエロゲーのイラスト都は違ったテイストを味わえます。

そんな敵役が囚人としてとらわれつつ、集団レイプや機械による矯正という名の姦淫を通じて、悪を屈服させ更生していくというものです。

普段は正義のヒロインがひどい目にあうのは嫌でも、勧善懲悪的な要素が好きな方にはおすすめします。

作中の変身ヒロインキャラ

「ナイトチャージャー」「バッドローション」「マダムヴェノム」など、レベルの高いヴィランが中心で変身ヒロインが登場します。

監獄内でさまざまな処置を施すことによって正義の味方へと転換させる調教を施されており、集団レイプや機械姦などでヴィラン達がその豊満な肢体を淫らに躍らせます。

変身ヒロインエロゲが人気の理由

変身ヒロインエロゲは、通常のエロゲと比べるとやや特殊な雰囲気があります。

エロ要素に通常のエロゲにはない要素があるのも魅力的ですが、その他にも下記のような要素がプレイヤーを引きつけます。

• 作り込まれたシナリオや設定、ゲーム性の高さ
• 変身ヒロインエロゲならではのシチュエーション
• ヒロインのキャラクターが豊富

ゲームの印象や雰囲気だけではちょっと想像しにくい面もあり、そのギャップもよりプレイヤーを引き込む要素なのです。

ここからは、変身ヒロインのエロゲがなぜ今人気があるのかを詳しく紹介します。

ストーリーが熱く、シナリオの評価が高い作品も多い

変身ヒロインエロゲは何かと敗北してからのHシーンが取り上げられがちですが、意外にもストーリー性のある作品も多くあります。

魔法少女や戦士、忍者と様々なヒロインが戦う中で、実は裏にある組織が絡んでいることや、主人公の生い立ち、周囲の人との関連性など、実に凝っている設定が多いです。

話も単純に敵と戦って打ち倒すというだけではなく、話が進むにつれて徐々に真相が明らかになっていき、単なるエロだけではない複雑な話の展開もあります。

シリーズが多くなっていく作品ほど、より複雑な関係性や設定が増えていくため、より作品の世界観を楽しめるようになっているのも人気です。

敗北した時に訪れる背徳的な快楽

変身ヒロイン系のエロゲで最も魅力的な部分と言えば、やはり敗北したときに訪れる背徳感です。

正義の味方が負けてしまってひどい目にあうのですが、その姿を見て興奮するという感覚はどこか悪いと思っていても興奮する独特の快楽があります。

その方法もかなりの辱めや激しい攻めがあり、例えば触手や化け物との性交は、エロゲーだからこそ見える激しい攻めでかつ特殊なシチュエーションと言えるでしょう。

また、快楽調教や洗脳、公開凌辱といった徹底的に辱めや快楽漬けなどにして、精神的に追い込むようなシチュエーションで屈服する姿も、また背徳的な興奮を得られます。

負けてもそこから立ち上がるヒロインも、耐えられなくなるヒロインもどちらもよく、ヒロインのあられもない姿は見るプレイヤーに特別な刺激を与えるでしょう。

悪堕ちや洗脳が生む独特のエロさ

変身ヒロインエロゲの定番と言えるのは、やはり敵に負けてさまざまな辱めを受けることですが、中にはヒロインが敵側になってしまう「悪堕ち」「洗脳」「催眠」という要素も独特のエロさがあります。

相手からの凌辱での責め苦で快楽に溺れるだけではなく、精神的なところを侵食されつくしたという、単にエロスだけではない背徳感や征服感は、他の作品では見られません。

文字通り「身も心も堕ちてしまった」という表現がぴったりであり、敵側にすっかり寝返ってしまったのは、体を犯されつくした以上のものを感じさせるでしょう。

また、洗脳や悪堕ちについても、徐々に変化していくヒロインの変化もじわじわ感じる味わい深さがあります。

変身ヒロインエロゲーの気になる疑問・質問

まとめ

変身系ヒロインは可憐でかっこいい姿を見せながら、敵を打ち倒していくという魅力があります。

そんな彼女達だからこそ、時に主人公などと愛を感じて交わる女性的な姿や、悪に負けてその弱さを見せてしまう姿に、より興奮を感じさせるのでしょう。

Hなシーンは激しい部分やニッチな部分もあり、苦手な人もいるかもしれませんが、ストーリー性が高いものも多く、ゲーム要素も高い作品もあり、エロ以外にも面白みが豊富です。

もし、戦う女性のエロスやストーリー性などに興味があるなら、一度手に取ってみると普段のエロゲーにはない新しい面白さを発見できるかもしれません。